※注※ 別にエロくは無いが、あれとかこれとかホ○が苦手な方は注意が必要かも知れない。あと、リ○ーンの雲雀さんが好きな人は冷静になってください(ちなみに、九条は雲雀さん好きですよ(ツナと獄とディノの次ぐらいに/笑)つか、リボ○ンのキャラは大抵好きだ^^)
俺はいつだってクールだぜ^^って方だけどうぞ。
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【試行錯誤は進化への道標】
今日も九条さんは考えていた。ぐるぐるぐるぐる、堂々巡り。始まりはどこだったのか、歯車はいつ廻り出したのか……脳みそ熔解一歩手前の九条さんにはそれすらもわからない。
ああ。だが諸君よ!どうかワタシの言葉を聞いて欲しい。きっと諸君も同じ疑問を胸に抱いている事だろう。
聞きたくても聞け無い。
知りたいのに知る事が出来無い。
確かめる術すら持たない、諸君らの心の叫びは確かに聞き届けた!!!今こそワタシが、か弱きモノたちの礎となり世間に問い掛けようではないか。
そうして確かめよう。
【果たして、ヒバリサンは受か攻か!!!!!】
(か弱き僕らの心の叫び↑)
…………ちょっ、空き缶を投げ投げないで下さい。ちょっ!!石はダメだって、犯罪だからね!!!クールになるって約束したじゃない!!!(前ふりが長いよ九条さん)
というわけで、か弱い誰かの代わりに、検討してみることになりましたとさ。
九条(以下九)「妹よ。ヒバリさんをどう思う?」
妹「好き」
九「俺も。ぢゃなくて。そんなことを聞いているわけぢゃあないんだ」
妹「なに?」
九「だから、あれだ。ヒバリさんは強いよな。プライドも高くて、言わば孤高の狼だ」
妹「なにそれ笑」
九「うむ。でな……その、あれだ、ヒバリサンはどーなんだ?」
妹「は?何が」
九「だからな。ヒバリサンは…………せ、攻めるほーだよなぁ、とか」
妹「うっそ。わたしヒバリさんは゛誘い受けor強気受け゛だけど?」
九「……………………………………………………………………ひ、ヒバリさんは強いよな。プライドも高くて、孤高の」
妹「うん」
九「ということは、ヒバリさんは簡単にヤローにヤられたりしないという見解に俺は辿り着いたんだが。ヒバリさんは組み敷かれたりしないだろう」
妹「……組(笑)いやいや。九条さん、ヒバリさんは上乗っかる方だから。受けだけど」
九「……あ?」
妹「強気だからね。むしろ『喘ぎ殺してあげるよ』だからね」
九「あ……なるぼど(ナットクするのかオイ)」
妹「クフフフ。でもカップリングなんて個人の自由よ。無理に他人に合わす必要なんてないんだからね^^」
九「ふむ。勉強になったぞ。では締め括りだ」
結論
ヒバリさんは孤高の狼だ。
ヒバリさんは受でも攻でも素敵だ。
ヒバリさんがツナを苛めてるとドキドキする(無関係)
ヒバリさんは無意識に誘い受けオーラを出している(らしい)
九条はやっぱり単体でヒバリサンが好きだ。
九条はやっぱり変態だ。
あー。すっきりした(爽笑)
ちなみに、上記の会話は半分以上フィクションです。
俺の妹もどちらかというと、ヒバリさん単体好きだそーで。カップなら『山ヒバ』の誘い受けらしい。
俺も、やっぱり単体で好きだ^^ツナを苛めてるのも萌るけどな(笑
此所まで読んで下さった奇特なあなたにお礼を申し上げます(九条の奇行にお付き合い下さり感謝っす)
ヒバさまファンの方で、九条の文章を読んで不快を発した方には心からお詫び申し上げます。