兄貴のとこでネタにされてた子の姉が従姉妹(笑)
うちのはあと二年放置される予定です。賞味期限が09年09月だったので、結構ギリギリ。
どうでも良いけど、しゃっくりが止まらないから寝れない(ぐふ)
早く十月にならないかな。と最近はそればっかりです。あぁ。何であんなにかぁいいですかコムギ嬢。
コムギ嬢の本を出していただきたいほどでやんす。んで王様も出してくださ(黙れば)「天才少女棋士知られざる二日間」とかそんな感じで(どこへ向かう気だ。つかタイトルどっからきた(answer=てきとう)
なんか、向こうのへらから「くれをぱとら」がどうとか聞こえる。ちょっと気になるから起きだしてみようかな(むー)
赤い砂漠。
駱駝の手綱を握りしめた女。
黒いベールに包まれた素顔。
幾度、季節は巡ったかしら。
赤い砂漠は、死の砂漠。迷い込んだら帰れない。行き着く先は、死者の国。
諦めなければ、諦めなければ。
ペルの村と呼ばれる此処は、赤い砂漠に一番近い。
小さな小さなオアシスの、恵みによって生かされる。
美しい彼女は村長の娘。
帰らぬ愛しい恋人を、忘れようと努力する。
赤い砂漠は死の砂漠。迷い込んだら出られない。風逝く場所は死の楽園。
忘れなければ、忘れなければ。
女は、駱駝の手綱をきつく握りしめた。眼前に広がる果てない砂漠の向こうを、悲しそうな瞳で見つめている。
「赤い砂漠は」
死の砂漠。迷い込んだら出られない。
「諦めましょう。もうとっくに、死んでいるわ」
諦めなければ。あの人はもぅ帰らないのだから。
忘れましょう。忘れましょう。
忘れたい。
女は毎日、赤い砂漠の入り口までやってくる。
忘れようと呟きながら。諦めようと呟きながら。
ほら今日もまたやってきた。
あなたを待つのも今日で最後。それは何十回目の誓いだろうか。
忘れたいほど悲しい思いを抱き、日々それに苛まれながらも、決して消せないモノがあることを、少女は漠然と感じていた。
どうして、諦められないのかしら。
忘れましょう。忘れましょう。忘れたい。
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夜の砂漠を駱駝が行く。
背中には年若い男の姿。
彼が目指すはペルの村。
小さなオアシスに守られた、彼の大事な生まれ故郷。
待っていて。必ず君の元へ帰るから。
コメントの返信くらいさっさとやれよ。と自分自身に突っ込みいれながらも、今日は眠たいから勘弁して下さい。と、携帯に現在進行形で土下座中の九条です。いや、もぅ瞼サンは半分閉じているんだが、ふと思い出したからね。うん。
ハンター×ハンター復活(本当にするのか!?)おめでとう(まだしてないから、復活)
とりあえず、新刊はでるらしぃね。
ちなみに23巻は06年03月の発行です。
最新刊の24巻は07年10月発行(らしいよ)。
19ヶ月か、二年にも三年にも感じました(ほろり)復活号は表紙を飾ればいいよ^^^^^早く十月にならないかなぁ(わくわく)
パフェの写真は撮れませんでした。ちっ、ピーチ様のサイトアップを待つことにしよう(ごめんね、キヨシ君)
しばらくアイスはいりません。でも鯨カツはうまかった。アイスででろでろだったがな。
皿だけパシャってみた。