が、好きです。
カテゴリに増やそうかしら(またそんな)
つーわけで。先日のレッドカーペットのまとめ。
しずるぅぅぅ!!!
なんだなんだおまいら。
相変わらず可愛いなオイ。
ってゆーか「分銅」を素手で触るのはアウトだが、プレパラート割るのはセーフだよ。
プレパラートがすぐ割れるのと、理科室の黒板が上下するのは許されてるんだ!!!理科室の水道の勢いが滅茶強いって続く歌があるだろう!!!(古い話だ/そしてうろ覚え)
おもろー。
コラボが良かった。
次も二人でやればいいじゃん^^^
後、高知県出身のニブンノゴ。お客様を笑わすゲーム大好きだよ。
個人的に『店長ー!1万円でていきまぁーす』と『ポテトを盾にするな!』が良かった。後、1万円⇒紙ナプキン一枚⇒1万円⇒紙ナプキン一枚⇒1万円……もサイコー。
んで、斜め45度だっけ?
車掌さんする彼が素敵だ。
電車ネタするわりに、時間にはルーズな彼とか^^^^
後は……好きが多すぎてわすれた。
先週か先々週のフルーツポンチも良かったけどな。ムラカミ君(しずるの片方も名前がムラカミ君だ^^愛)
ウザイ男の名言集。
『プライベートですぞ』
『土って全然言う事きかない。まるで子どもー』
『出しきった。ムラカミというジャンルを』
『そう此所はコンサートホール。木漏れ日もそよ風も奏でなさぁい』
……覚え過ぎだよ。どんだけ好きだ俺。過去のネタ「休日をエンジョイする男」の『後で遊んでやるからあっちいってろよ、風』とか『ちょっと待って。今雲がすごく良い表情してるから』も好きだ。ウザ面白い。
ふぅ。語りきったよ。またしばらく更新が滞りそーだぉ。
このっ。腐れ天気がぁぁ!!雨なんざ俺様が眠りについてから降りやがれぇ!!!!!
うわぁん。アンテナが腐れだから、テレビ乱れまくり。ってゆーかついに真っ暗。音も飛ぶとか、もっ、しずるの時に飛ぶのは止めてくれよ。
はぁ、凹む。マジ凹む。
おいちゃん、マジ泣きしてもいいかぃ。
はぁ、寝よ。
亀でゴメンナサイ。ホントゴメン。
誕生日にメールとかミニメとかくれた方々、ホントありがと^^^
もー、ちょー大好き。
って、ぎぁぁ、リスモの尻尾がぁぁぁ!!ちぎれてんぢゃん(地味に凹む)
あ。もうダメだ。家出したい(またそんな思春期のヂャリみてぇな)
金ためよう。うん。家出は無理だが、旅行くらいなら出来る、はず。
という訳で(どういう?)人事異動で事務員さんになってしまった九条さんは、無駄に疲れてマス。心荒んでます。
安月給でこき使われるのは、生徒の時に努力しなかったせいです。でも十年くらい前の自分に、今の記憶を持ったまま戻れたとしても、きっと努力なんてしないぜ^^^^目先の幸せばっか追及するだろうよ。
取り敢えず、小説もどきの続きを書くか。書くことはまだ止めてない。飽き症な俺サマにしてみれば、結構ビックリなんですよ。まぁ、熱情は薄れましたけれど。
今日は第九の練習でした。
ハードスケジュールで軽くクタバリます(ぐふっ)
来週も土曜日市内まで所用で出かけ、日曜日はコーラスの練習。
軽くクタバリます。
試練か?俺に対する試練なのか?
ふふっ。乗り越えた後のご褒美は何かな。可愛子ちゃんのハグかな。ふふふ(壊)
帰ったら死んだような眠るんだ!!
そんなに睨まなくても、分かっているさと視線だけでつげ、バルサはアドビスに背を向けた。
「日が落ちてきた、そろそろ帰った方がいい」
「まってよ、バルサ」
まだ、話は終わってないよ。と、アドビスがバルサを追いかけて、腕を掴んだ。
その瞬間。
ごうっ!!!
風は舞い上がり、掴まれていた手が離れた。
アドビスの体はぐらりと傾き、背中から地面に向かって倒れた。
「ビスッ!!!」
反射的に腕を伸ばしていた。
バシッ!!
鋭い風の刃が、バルサを攻撃した。
血が、風に吹き飛ばされて、地面に飛び散った。
『触るナ!!!』
白い女が怒鳴った。
タチタの木の根元から伸びていたツタは、倒れてゆくアドビスの体を支え、バルサと風の精の側から彼を引き離した。
『そこまでだ、風殿。小さき魔女を殺すつもりかぃ』
『私の愛し子に危害を加えるというナら、私は愛し子のタメに魔女を殺す』
気を失ったアドビスを背中に庇うように立ち、風の精はバルサと対峙していた。
バルサの皮膚は裂け、頬や腕から血が流れていた。
立ち尽くす彼の回りには、真っ黒い煙のようなモノが漂っている。
深く、濃ゆい、闇の色。
それは呪。
彼はヒトを呪った。
魔女である母と己を、虐げ続けたモノを呪った。
母を失った後は、全てを呪った。
ヒトも。
己も。
世界も。
全てが憎かった。
世界は憎しみに出来ていた。
だけど彼はたった一人を、心から愛した。
唯一の例外。
世界はソレによって作り替えられた。
喜びも、悲しみのも、美しいと感じるコトも、すべてはソレによって気付かされた。
今日と同じ明日があれば良かった。
大きな木の下。
目を覚ますと、柔らかな微笑みが隣にある。そんな日々を愛していた。
そんな日々がずっと続いてゆくことを願っていた。
だけど今日は昨日までとは、全く違うモノになってしまった。
幸せな時間は終りを告げた。
夢は覚め、目の前には、苦しいだけの現実があった。
『愛し子の為と言うならば、小さき魔女を苛めるのは止めるんだね。この子は、小さき魔女を必要としている』
緑の髪を靡かせながら、木の精は対峙する二人の間に降り立った。
『木の精霊!!オマエは魔女に甘いゾ』
『おヌシのような小娘にオマエ呼ばわりされる言われはないが、今回は聞き流してあげようかねぇ、風殿。喚き立てる暇があるなら、水殿を起こしておくれ』
タチタの木の精は、にっこりと妖艶な笑みを浮かべ、風の精はうっと息を飲んで後退った。
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