今月は頑張って更新したと思いますた まる
急激な気温の変化に対応出来ず、軽く倒れそうです。
時間があるけど、ないんだ。ああ、ないのは気力か。そうですか。
mixiは停滞。モバは飽き気味。
アメーバなんとかは、おもしろいのでつか?←誰に聞いている。
うーむ、PCさんの機嫌が悪いのだが、携帯運営だけでも問題はないのかな。はてな、はてな。
ぬー。取りあえず、時間に余裕が出来るまで保留。
早くも十月だよ。九条さん。
十二月末までの某目標を達成出きるかな。
出来たらいいな。
灰色と死神を更新。
死神姫が可哀相でやってられない←
灰色さまは鬼畜ではないですよ。冷徹?な、感じです。たぶん(一部除く)
九条の生み出すキャラはみんな自己中で冷たいね^^^^^^
コメント返信遅くなってます。しばしお待ちを。
風がワタシと緑の精霊の髪を揺らした。
青い葉を散らしながら、白い髪の青年が緑の精霊のすぐ隣りの枝に降り立った。
雲一つ無い空から落ちた雨は、ヒトの形をとって大樹を庇うように死神の前に立ちふさがった。
風と水を司る役目を与えられたモノたちだ。
『水殿もジルフィラムも手をお出しでないよ。心配しなくとも人形ごときに私を滅する事など出来はしないさ』
そうだろう?と精霊(彼)は死神(ワタシ)を見下ろした。それは、あの頃と少しも変わらない、蔑むような冷たい瞳だった。
千を超える時がたっても、変らない、変えられないモノ。
あなたはそんなにも、ワタシが憎いのですか。そんなにも……うまれ出たワタシが散らした、ちっぽけな命たちが大切だったのですか。
そんな言葉が喉まで込み上げて、けれどもすぐにソレはどこかに沈んでしまった。
ワタシは死神。
死をもたらすモノ。
ワタシはただ世界の声に従うだけだ。ヒト以外のほとんどがそうであるように。
一瞬でも世界を継続させるために、ワタシたちは創られた。
ただ、声に従え。
「古の精霊よ。貴方の罪はなんと深く許されがたい事でしょう。存在の抹消すら、不思議ではないほどに」
『死を司るお方。それが我らが創り手の御決断ですか?』
『世界継続のためだというなら、こいつは生かしておく方が得策だろーに』
『それはどうだろぅねぇ、ジルフィラム。私はもはや、世界の為になどありはしないだろぅ。私と世界を繋ぐ意思は途絶えたよ』
風と水の精霊が息を飲んだ。世界の為に創られた存在が、その役割を放棄した。そんな自由など、与えられるはずがないのだ。彼がただの精霊であるならば。
『途絶えた?冗談だろ。双子の神があんたを見限るはずがねぇ』
『いいや。禁断の領域に踏み込んだ私を赦すほど、彼らは愚かでも慈悲深くもない』
何がそんなに楽しいのか、緑の精霊はクツクツと笑った。
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連休が如何に恐ろしいか分かったよ。
寿司屋断念…………orz
うぉぉぉおぉおお!!!!!←取りあえず叫んでみた
ぷりーずみーあぶりさーもん!
いくらとあぶってないサーモンもヨロシクお願いします。頼みます。
明日ひっそりとチャレンジに向かおうかなと思ったのだが、余りにも馬鹿過ぎるので、スーパーか、某チェーン店の寿司を買いに行くことにしました。悲しいです。
恐らく、悪夢に部類される夢を見て、目を覚ます九条さんでありんす。
いい加減にしろと言いたい。
そしてサーモンを食わせろといいたい。最近食欲のセーブが出来ていない気がする。おデブさんコースは避けたいので、どーにかしなければ。
どーするよ。