どーん。投下。
久しぶりにバトってみよう。
以下の作品を説明バトン
●以下、挙げられている作品について簡単に説明して下さい。真面目でもいいしオフザケでも構いません。
わからない作品の場合はタイトルから推測するのもアリかと。
色々ごちゃ混ぜです。
●サザエさん
⇒買い物しよと街まで出かけたが、財布が無いというshockingな出来事に何故か愉快になる話。
●トム&ジェリー
⇒ネズミと猫の命がけ鬼ごっこ。喧嘩に仲良くも何もねぇだろうと、突っ込まずにはいられない。
●ドラえもん
⇒猫型と言い張るタヌキロボが、未来から過去にやってきて、どら焼きに目を奪われたり、生の猫に恋する話。原作とアニメのタヌキロボの性格に、天と地ほどの差があるため『アニメのドラは別のロボではないだろうか』という疑惑がある。
●クレヨンしんちゃん
⇒某、戦国時代にタイムスリップしてやんややんやな内容の映画が大ヒットし、うっかり実写化されたものだから、「映画バージョン=無駄に泣かせるんじゃねぇーよ、あぁ感動したよチクショーめ」の方程式が成り立つお話。
世界は5歳児に救われるのであった。
●カードキャプターさくら
⇒百合・薔薇何でもありな上に、小学生と教師がデキてるという、倫理観や道徳観に問題がある作品。
絶対だいじょうぶ、という無敵の呪文があり、それさえ唱えれば大抵の障害は乗り越えられる。
●コードギアス
⇒くらんぷさん作画ってコトくらいしかしらない。
●ワンピース
⇒冒険、友情、仲間、バトル。週刊少年ジャンプを支える、まさにWJの顔。
多くは語る必要はない、作品を見よ。
●銀魂
⇒ギャグとシリアスがせめぎ合うサムライの話。下ネタが乱用されたり、別の漫画のキャラもどきが友好出演したりする。
ジャンプ紙上にて、モザイクとピー音(放送禁止用語)の多様さは群を抜き、まさに他の追随を許さないのであった。
●SKET DANCE
⇒=スケット団を導き出すのに多少苦労する。あれ、そんなタイトルでしたかしら?と首を傾げたジャンプ読者も少なくない。銀魂の作者、空知先生のアシスタントをしていたこともあり『キャラが座ったまま(もしくは直立で)話が進む場面』などによろずやの面影が見え隠れする。
●新撰組異聞PEACE MAKER
⇒タイトルは知っている。内容も見たはず。しかし思い出せない←
●PEACE MAKER鐡
⇒おもいだせない。
●薄桜鬼
⇒タイトルは知っている。
内容は全くしらない。
●涼宮ハルヒの憂鬱
⇒秋葉でダンサーズが踊りまくる。
●NHKにようこそ!
⇒タイトルしかしらない。
●タイタニック
⇒沈没した豪華客船の名前。
映画のタイタニックは、身分違いの愛を悲劇的、ロマンチックに展開させ、世界的ヒットを狙った。結果は、語るべくもない。
●パイレーツオブカリビアン
⇒海賊たちがドンパチ?
●ハリーポッター
⇒魔法使いハリー少年の、戦いと友情と恋と成長の話。
とにかくアイディアが素晴らしいが鼻くそ味のビーンズ(だったかしら)は絶対に食べたくはない。
●機関車トーマス
⇒人面機関車。Mから始まるバーガー店の某セットメニューのオマケに出現することがある。
●アンパンマン
⇒自分の顔を人に食べさせるアンパンがバイキンと戦う話。
●名探偵コナン
⇒犯人が単純な動機で殺人に走る事が一番のミステリーであるミステリー漫画。
そして某名探偵は、麻酔打たれすぎ。あれは犯罪にあたらないのだろうかと、何時も疑問である。
●未来少年コナン
⇒名前だけは知っている。
●アリスSOS
⇒ウサミミというか、うさぎのイナバ君がガンバル。
●アリス探偵事務所
⇒これはガチでわからない
●魔法少女隊アルス
⇒これもガチでわからない
●おジャ魔女どれみ
⇒魔女子がガンバルんだよな。多分。
●魔女少女まどか・マギカ
⇒魔法とか、変身とか、なんでこんなに人気があるのかな。
これも知らない。
●機動戦士ガンダム
⇒赤い人にアムロ=レイが食われる話。いや、人気をね?笑
赤い彗星はモビルスーツとの性能の違いを教えてくれるはず。
●機動戦士ガンダムSEED
⇒アニメの一話目で挫折した。
●機動戦士ガンダムSEED
⇒あ、間違って運命消しちゃった←
●エヴァンゲリオン
⇒バームクーヘンはドイツ語らしい。アスカの名前が、映画版で改名されているが、そんなこと熱弁されても反応に困る。
●嵐のよるに
⇒友情と食欲の狭間で、狼が悩む話。
●時をかける少女
⇒みたい←見ればいい。
●サマーウォーズ
⇒ガチ分からない。意外と分からない作品もおおいな。
●スターウォーズ
⇒シュコーさんが某携帯会社のCMに進出する話。
●銀河鉄道の夜
⇒ジョバンニくんとカンパネルラくんが、生と死の狭間の世界を汽車に乗って旅する話(だと信じている)名前はうろ覚え。
「ぼくたちどこまでもどこまでも一緒に行こうね。みんなの本当の幸福を探して」
その約束は果たされず、ひとりは逝き、ひとりは生きることになった。
偉人、宮沢賢治の傑作である
●銀河鉄道333
⇒しらない。すりーないんなら、ちょいちょい知っている。
●黒執事
⇒あくまでもしつじです。
●戦うセバスチャン
⇒おにのしつじです。
雇用主やら使用人やらゲイのコックやら隣人であり闇の支配者であるゲルマン人やらに、無駄に愛される執事セバスチャン=ロードが、鞭を片手に迫り来る障害を破壊し、築き上げた屍の上で高笑いしながらお金を稼ぐ話。
個人的に使用人Bくんの方が好み……というかカワイいのである。
因みに、本作で最強の人間はセバスチャン=ロードの母親(お隣さんのゲルマン人は人外なので例外とする)
●人間失格
⇒太宰治の作品。ごめんなさい、読んでないです。いつかそのうち、読みます。はい。←貴様はまさに人間失格だな。
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