川柳集。
“そうだったこんな気持ちが恋だった作戦も練れないくらいドキドキする”
あ〜懐かしい気持ちですね。
“わたしさえOKだせば実る恋言っとくけどあなたは短縮番外よ”
こんな風に楽にいけたらいいのにな
『こんな気持ちが恋だった』
著者 益田ミリ
発行元 株式会社春陽堂書店
ISBN 4-394-90201-0
エッセイよりも軽い読み物。だからこそダラダラしながらでも読める。内容は残らないけど。
『銀座缶詰』
著者 益田ミリ
発行元 株式会社幻冬舎
ISBN 978-4-344-41982-7
愛されて育ったからこそ分かる、母と言う人間。
面白いですね。全部が全部、自分の母親と同じとは言えませんが、漫画も入っていて息抜きで読めた。
『お母さんという女』
著者 益田ミリ
発行元 株式会社光文社
ISBN 4-334-78329-5