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今日から、お前は…富士山だっ!!

なんとなーく、パソコンしてたら、これまたなんとなーく、海外の反応のサイトへ。






松岡修造さんの動画に対する海外の反応。








ニコ動でお馴染みですね!あの、



「しじみがトゥルルって、頑張ってんだよ!?」



の動画。











↓幾つかあった海外の方のコメント。





「日本の漁師さん、ありがとう!」






↓それを見た私。





`;:゛`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブッ








吹きました。


でも、間違えるか、ああいう格好してたらね〜。


しかし修造さんが漁師になったら、海が干上がってしまうと思いますよ。

ねぇ、私…罪に気がつきましたか?



病気にかかり、でも弱音を一切吐かなかった父。


最後まで生きようとしていた。


いや、死を覚悟していたのかも知れない。







私との最後の会話は、


父「お父さん退院したら、黒鶫の好きな焼肉しよう!」


私「あはは、それは嬉しいな。お母さんと妹さんは納豆パスタばっか作るから、嫌なんだ」


父「納豆嫌いな黒鶫がかわいそうだよ!だから、退院したら、焼肉にしよう!」


私「楽しみだよ」


父「よーし、お父さん腹一杯食べてやるから!」











この後、ほとんど会話できる状態ではなくなり、最後は、苦しむ事なく、眠るように逝ったそうです。









私は、毎日病院へお見舞いに行き、嘔吐が止まらない父の背中を擦ったり、父の手を握って声をかけたり、食べたいと言ったアイスを食べさせたり…。



とりあえず、できる事はしたつもりでしたので…悔いは…ない。
…そう言い聞かせました。
やってあげられる事はした…だから、悔いはないんだ…と。










父の看病は、叔母と母が交代で泊まり込みをしていました。


最後の朝は、叔母が付き添っていました。


呼吸が止まった…と家に電話が入り、母、妹さん、私で急いで病院へ。


母は、車駐車してるから、あなた達先にパパのところ行きなさい!と。


私と妹さんで、父の病室へ急ぐ。


病室に入り、そこから動けなくなる妹さん。


私は急いで父に近寄り、手を握る。
お父さん!と呼ぶ。


すると、まだ父の体につけられていた心電図が、一瞬動く。


私が驚いていると、黒鶫を待ってたのよ、と叔母。


…父が本当に待ってたのは、きっと母だ…と、私は思った。











色々あって、葬儀も終り、父が亡くなって2年になる。



今でもポロリと泣く時がある、でも悔いはないんだ…。


そんな私の心を砕く言葉があった。
昨日の話になる。


昨日、母が作った煮物を叔母宅へ届けに行った。


お邪魔する気はなかった。玄関で失礼しようと思った(叔母苦手)が、叔母に強引に上がらされる。


コーヒーを頂く。


叔母が、ちょっと真剣な顔で言い始めた。


叔母「今まで、黒鶫にも、妹ちゃんにも、お母さんにも話してないけどね?お父さん、最後に手を上に挙げて言ったのよ、




“たすけて…”




って…」



















何かが…壊れた。


そうか…そうだよな、死ぬんだよ?…怖いよな…。怖くて当たり前なんだ。


ずっと助けを求めていたんだ…。


ごめんよ、お父さん、私は…お父さんに悔いのないように接してきたつもりだった…。


これは、自分の防衛手段だったんだ…。


そう…違ったんだ。


私は、お父さんを救ってあげられなかったんだ。


救えなかったんだ…。


今さらそんな…真実を知っても…どうにもならないけど…。


救えなかった、救えなかった…救えなかったんだ…。


ごめん。


一人で逝かせてごめん。


私は誰も救えないんだ。

ペルソナ2で、克哉さん回復役にして、「終わりだな…」って言ってメディラマすると何か面白い。



↑の図は…



周防兄「Σ!?(どっかのボス戦突入)達哉!!僕の後ろに下がっているんだ!(必死)」


たっちゃん「…兄さん…俺より弱いだろ…?」



的なもの。











ペルソナ2罰プレイ、罪クリアデータ引き継ぎで、誰よりも強いたっちゃん。


そんな自分より明らかにレベルの高いであろう弟を、お兄ちゃんは守ろうと奮闘中。


結果として、「馬鹿なっ…!」←瀕死。


たっちゃんは、溜め息つきながら、地返しの玉やら反魂香やらを使うといいよ。


復活しても、やっぱり弟を守ろうと必死な周防兄。


そして、「馬鹿なっ…!」←2度目の瀕死。


たっちゃんは、もう舌打ちしていいレベル。
「あーもう!お前…余計な事せんでええねんて!だいたい、属性同じやんけ!おかしいやろ!?何で仲間に同じ属性おんねん!?」的な感じでアイテム使用。(※1たっちゃんは標準語です※2専用ペルソナの場合です※3詳しい属性はうろ覚えです←お前…。)


周防兄、復活。
弟に睨まれ(SPにダメージを負う)自重する。


戦闘終盤…周防兄、SPなくなる(さっきのダメージがここで響く)


周防兄「大変だ!達哉!SPがない!ペルソナが出せない!」


たっちゃん「…プチっ」


たっちゃん、キレる。
敵そっちのけ、もはや剣を使わない(本当にキレて、武器の存在を忘れている)で、兄の顔面にクリティカル(拳)


その時、さりげなく、兄の口にチューインソウルを入れてから、殴るたっちゃん(弟の僅かに残った優しさ)








こんな、かわいそうな周防兄が、私は好きです。





しかし、戦闘中に、たっちゃんが瀕死になった場合に覚醒したらいいよ。


パオフゥさんがマジギレするより怖いと思う。




たっちゃん「俺が…!?」←瀕死。


周防兄「Σ!?達哉!!」










覚醒周防兄「死にてぇ奴から前に出ろぉお!!ゴルァアア!!」



覚醒周防兄は、全て無効とか吸収。


どこぞのエレベーターガールより強いと思います。








克哉覚醒…と言うか暴走。そんな時のメンバー。


パオフゥさん→無視を決め込む。冷静を装うため、とりあえず煙草を吸ってみたりする。(この時に煙草持つ手が震えていたらいいよ)


うららさん→ツッコミたいけど、先にパオフゥさんや舞耶姉さんに「どうすんの!?アレどうすんの!?」的な視線を送る。最終的に空気を読む。アイテムとか使ってくれる。


舞耶姉さん→「レッツポジティブシンキング!」←つまりはパオフゥさんと同じ無視。

顔は姉に似ず可愛いのに、本性はそっくりですね。



一人暮らし中の妹さんがお休みなので、家に帰って来ました。わーい!(*´∇`*)←シスコン。









妹さんが、食器が欲しいと言うので、一緒に百均へ。








購入。



店員さん「いらっしゃいませ、ありがとうございます、こちらの食器は、あちらの新聞紙をご利用下さい」









新聞紙がたくさんある机にて。





私「あ〜、これ、自分で包むんだね〜」


妹さん「みたいだね(新聞紙取る)」





新聞紙が、思いの外小さくカットされている。





妹さん「これじゃ、包めないな…小さいわ…」


私「カットしなくても、普通にデカイやつ置いてくれればいいのにね〜」


妹さん「うん…(包もうと必死)」



がさがさ…(妹さん無言タイム)



妹さん「あー…新聞紙いらねぇわ」


私「そうか?」


妹さん「新聞紙一枚で、守られるわけねぇんだよ…!」













妹さん、今日の名言。(写メは名言を言った時の妹さん)


『新聞紙一枚で、守られるわけねぇんだよ』
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