今日も朝からアイス屋なのです。
写メは、バニラを、砂糖とか、生クリームの量をちょっとずつ変えて作ったもの。
試食中ー。
最後に作ったのが一番ウマイ!
ですが…今日は、朝から物凄く具合が悪く…。
まぁ、何とか行ったのですが…フラフラ…。
私「…おはようございます…あの…すみません、具合悪くて…申し訳ないのですが…(顔色悪い&フラフラ)」
社長さん「Σ黒ちゃん!おぉ!おぉ!休んでろ!二階のソファーで寝てろ!?」
私「…すみません…」
午前中、黒鶫、屍と化す。
お昼前に、復活。
Kさん「くーちゃん!大丈夫?おはよ〜(ぎゅー)」
私「Σ!?ビクッ。(抱き締められるの慣れてない人)
…あ、どうも…すみません、大丈夫です」
お昼ご飯中。
私「もぐもぐ…」
Kさん「えー!?くーちゃん、それで足りるの〜?(ぎゅー)」
私「Σ!?ビクッ。…はい、あんまり食べると吐いちゃうので…」
午後からジェラート作り中。
(材料入れて、機械を動かしてる間にボウル洗い等。後は暇)
私「…。(ぐったり)」
Kさん「くーちゃん!体冷やしちゃダメ!(ぎゅー)風邪引いたらどうすんの!?」
私「Σ!?ビクッ。…はい…すみません…」
Kさん「あ、くーちゃんて、いくつ?(抱き締めたまま)」
私「あ…2×歳です…」
Kさん「えー!?若く見えるね!お肌スベスベでいいなぁ〜!(スリスリ)」
私「Σ!?ビクッ。…いえ!別に…」
帰り際。
私「お疲れさまでした…(疲れきってる)」
Kさん「くーちゃん、お疲れー!(ぎゅー)」
私「Σ!?ビクッ。」
Kさんは、私を犬か何かだと思ってますか…?
でもKさんは、とても良い香りがしました。(お前…)
今日もアイス屋で研修〜。
今日は、時給出るのです〜フヒヒ。
@絵描いてるのが、バレました。
バイトさんのAさんとの会話。
Aさん「ほら、お店のチラシ作らなきゃ〜!」←パソコン得意。チラシ作りも担当。
私「あ〜、ですね」
Aさん「黒鶫ちゃん、チラシに何か絵描いてよ!」
私「えっ…何で私…なんですか…?」
Aさん「最初の研修の時さ、黒鶫ちゃんのメモ帳チラ見したんだけどさー、絵描いてあって、上手かったから!」
私「Σ!?(見られたぁー!!うわぁー!?しかも!あんなラクガキを!!恥ずか死ぬる!!!Σ(゜Д゜))」
最終的に社長さんにも描いてくれと頼まれました…まじすか。いいんすか。
どうなっても知らんぞ?
A何でも殺菌するので、Sさんパニック。
Sさん「あっ!水!水は殺菌しますか!?」
私「水は、殺菌されたものが蛇口から出ますから、大丈夫ですよ」
Bそんなつもりではなかったのですが。
社長さんが、「レモンのジェラートは売れる!」と言い出す。
皆で作る。
完成後、皆さんストーブの回りで談笑中。
私、一人で何となくレモンジェラートを見つめる。
社長さんが、そんな私に気付く…。
社長さん「はーい、いらっしゃい!」
私「!?」
社長さん「はーい、シングルですね〜!(普通にシングルサイズを盛り付け始める)」
私「?」
社長さん「俺、盛り付け上手くねぇな…はい、どうぞ!(レモンジェラートを差し出す)」
私「…え?あ…どうも…(受け取る)」
社長さん「うまい?」
私「(もぐもぐ)…あ、はい、美味しいです」
…私そんなに物欲しそうにしてましたか…?
妹さんが、就職して社宅に入ってます。
妹さん大好きな私は…本当に寂しいです( ノД`)…その会社爆発しろ!(本音)
今日は、妹さん休みで、家に帰って来ました。
妹さん「ただいまー」
私「妹さーん!(玄関まで飛んでいく)」
家でまったり中。
私「妹さんが居なくなって…寂しいから、妹さんの写メ(隠し撮り)見て、耐えてた…」
妹さん「ふーん」
私「何だかさ、写メ見てて、あれ?妹さんって、こういう顔だったっけ?って、分からなくなってさ…」
妹さん「…大丈夫か?」
私「でさ、あれ?妹さん…?つーか、私に妹居たっけ?とか、病んできてさ…」
妹さん「…病んでるな」
私「ほら、歌詞とかで“君の顔が思い出せない”とかあるだろ?あれさ…本当にああなるんだな…(遠い目)」
妹さん「…大丈夫か?本当に」
いや〜、ヤバイ。
精神的にヤバイ。
妹さんは、私のオアシスなんですよ(真顔)
↓カウンセラーさんと、私のメールやり取り。
カウンセラーさん「黒鶫さん、最近どう?眠れますか?食欲は?」
私「前よりは寝ています。食事は一食ですが、まぁ食べてはいます」
カウンセラーさん「それはいいですね。作業所はどう?」
私「この前、更新の申請をしに行きました」
カウンセラーさん「通えますか?」
私「ジェラート屋が始まるので、あまり行けないと思いますが、居場所ですし、亡き友人達との思い出がある場所ですので」
カウンセラーさん「あまり通えないのに、更新をしたんですか?」
私「はい」
カウンセラーさん「年金のムダだね」
え…?何?ムダ?
でも、あの場所は…唯一の居場所で、今はもう居ない友人の気配みたいなのが、たくさんある場所。
あの子と一緒に笑い合ったソファー。
あの子と一緒に作業した机。
あの子と一緒にお昼を食べたテーブル。
私があの子を見た最後の日、私は喫煙席にいて、喫煙者ではないあの子が、ガラス窓の外から手を振って微笑んでくれた、あの晴れの空。
全て…否定するのですか?
あまりに悲しくて、ショックで、パニックに。
大好きなメンバーさん、大好きな支援員さん、大好きな施設長さん…皆さんに、迷惑をかけている私は、いらない。とか、頭の中がぐるぐる。
腕も無意識のうちに、常に部屋にある剃刀で切ったらしく、数ヶ所から血が滲んでいました。
もう、どうしていいか分からず、パッと思い付いた、作業所の施設長さんに電話。
事情説明後、泣き出してほとんど嗚咽に…。
施設長さんは、
「年金のムダとか…意味が分からないね…泣かないで?黒鶫ちゃん、黒鶫ちゃんが更新してくれた意味はあるんだよ、私達は繋がってるし、仲間だよ。それに黒鶫ちゃんは何も悪くないし、アイス屋さん頑張ってるよね。電話ありがとうね、泣かないで…?アイス屋さん、食べに行くよ!」
とか、言って下さいました。
私ずっと泣きっぱなし。
必死にありがとうございます、とか言おうとしても、涙声。
私は、貴女を許しません。
死ぬその瞬間まで、神様に祈っていればいいんじゃないですか?
人の心の痛みも知らない、そのご立派なココロとやらで。
その救い主様とやらにさぁ?
“バイオ4”名言集バトン
バイオハザード4での好きな台詞をひたすら書くバトン。
(英語と日本語では台詞が違ったりしてますがどちらでもOK
曖昧でもOK)
●レオン→あうぅん、泣けるぜ…、オゥ…ノー…(アシュリー死亡時)
●アシュリー→(拐われた時に)レオーン!ヘルプミー、レオン!、台詞じゃないけど、レオンが敵にヘッドショットとか決めた時に、後ろでガッツポーズ。
●ルイス→ハンサムなプー。
●エイダ→エイダ編プレイしたけど、よく覚えてないな…;とりあえず、ウェスカーからの通信がきた時に、通信機の押し方がクール。
●その他→おっぱいのペラペラソース!
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