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このお仕事は向いてないな…。




今日はジェラート屋でした。





お客さんへの対応が上手い、トークも上手い(お客さんを笑わせたり)、盛りつけも上手い…Kさんが、


「休憩しますー」


と、店から居なくなった瞬間に…



お客さん来襲。






裏方(洗い物など)しかした事がない私焦る。




私「Σうわあああああああ…( ゜Д゜)」







洗い場から慌てて登場。



私「いらっしゃいませ(営業スマイル)」







お客さん1「おすすめとか、ありますか?」



私「ヘァ!?( ; ゜Д゜)あっ…え…ミルク…は、いかがでしょうか…」




お客さん1「じゃあ、ミルクで」


お客さん2「レモンください」


お客さん3「にんじんと、無花果」




私「はいっ…!ミルク…レモン…シングルで…えっと…あ…っ…!?( ゜Д゜)…」←忘れちゃった人。













無理です、私、接客無理です。

逃げちゃダメだ一択


妊婦さんが、テレビに映っていたのを見ていた私と母。











私「赤ちゃん産むのって、痛いん?」


母「うーん…陣痛は、イタタタターイ!って感じね〜」


私「全く分からんが、痛みは伝わった」


母「産む時はね〜、ウ○コね!でっかいウン○した感覚かしら〜(*´∇`*)」


私「そーなん…」








そうだったんや…私はウ○コだったんや…。










母「あ!でもね〜怖さもあったよ」


私「?出産が怖いのか?」


母「そうそう、赤ちゃんできて、嬉しかったよ〜、でもね、初めての出産だったからね」


私「ふーん」


母「職場とかはいいわよ、逃げられるもん、嫌になったら別の仕事探せばいいもの〜」


私「なるほど」


母「どんどん…大きくなるお腹…。出産日が近付いてくる恐怖…でもね、逃れられないのよ、だって…お腹の中にいるんだもの」


私「ホラー映画みたいになったな」















黒鶫のママンから語られた、恐怖心。
映画化したら、たぶんこんなキャッチフレーズ。



【逃れられないのよ、だって…お腹の中にいるんだもの】
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