スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ざわめく日常


昨日は在学生オリエンテーションでした。
成績渡し。60ギリギリで滑り込んだのが2つ。『セーフ!』って感じです。司書の科目を落とさないで良かった。

前期はイギリス文学で、他はほとんどわからなかったけど、ロミオとジュリエットについては以前読んだことがありあらすじ等を事細かに書いたら60ギリで受かりました。
今回はアメリカ文学で、左半分の穴埋めについては全く書けなかったけど、右半分の読むように言われていたアメリカ文学小説についてのあらすじや感想等を熱意を込めて書いたら60ギリで受かりました。

小説の力!
ありがとう。


時間割りを組み立てるのは大変です。一回生にくらべ二回生は選択が多く、その分何をとるか迷います。
私の大学は基本紙に書いて提出ですが、パソコンで登録しなきゃいけない授業もありますし。

今日は授業内容を学校に聞きに行こうと思ったら寝坊してしまいました。


しばらくは気合いをいれて頑張らなくては

願い届かず

ショック…!

29日に、サッカーで地震復興支援チャリティーマッチ 日本代表×Jリーグ選抜 があるんですが、バイトの為見れません…
うちのテレビは古いので録画などもできない。
一ヶ月前に知ってればきっとバイト休みいれてた、ってくらい見たい試合で本当に悲しい。


この試合はジーコジャパンのメンバーがでるんです。ジーコジャパンをみて私はサッカーを好きになって、ザッケジャパンにはとうとうジーコジャパンのメンバーが全員いなくなった、と悲しんでたところにこの試合。見たかった…!

特に川口のゴールキーパーがみたい。
私の中で"守護神"と言えば彼。

ジーコジャパン時代のW杯では大活躍だった。



好きなことができない、っていうのが働くってことなんでしょうか。
無念。

時の流れるまにまに


劇団四季の『アイーダ』を観てきました。
*ストーリー
時は古代エジプト、ファラオの時代。ヌビア国の王女アイーダはある日ナイルの岸辺で敵国エジプトの将軍ラダメスに捕われ、その許嫁でありファラオの娘であるアムネリスの召使となる。身分をかくしたままのアイーダとアムネリスの間に、やがて友情の絆が結ばれ、同時にアイーダとラダメスは恋に落ちる…。
(劇団四季配布チラシより引用)



終わった後にみんな立って拍手!
凄かったです。



追記にネタバレを含む感想を書きます。


続きを読む

声をからして叫んだ


今日はぽかぽかお出かけ日和。劇団四季のアイーダを観に大阪へ行きます。
移動時間が一時間半程あり赤川次郎の『無言歌』が道中のお供。

いつも一時間以上ある移動には本を2冊持っていくんですが、今回は荷物を少なくしようと一冊に。
そうするとあれですね。置いてきたもう一冊が読みたくなる不思議。

こっちも面白いけどあっちも面白いやろな、なんて思ってしまう。
(そう言うことが良くあるからいつも2冊持ってるのだけれど)


優柔不断な性格が嫌になります。



不動心


何となくおもいたって、YOUTUBEで弓道を見てみた。

試合の映像は画面越しからでも緊張感が伝わって、知らぬ間に息を止めている。
タン、と的に矢が中る音がすると胸がスッとする。


もう一度やりたいなーと思った。
アーチェリーと違い弓道は気軽にやれる施設がない。私は高校の部活を辞めてしまったので、部活に顔をだしてやらせてもらう、と言うこともできない。

大学でやっぱり弓道部に入ったらよかったか、と思ったが型が違うのだった。今さらやり方を変えるのは嫌だもの。


射法八節を守った綺麗な型は見ていて本当に美しい、ね。
大学弓道は当ててなんぼの世界だからちょっと残念だ。強い人でも綺麗ではない。
高校の時は反発したけど、射法八節を重んじる顧問で良かったと今なら思える。


どこかでやらしてもらえないかな。


前の記事へ 次の記事へ