こんばんは。椎野です。
夜分更新すみません。
仕事帰り、どうやらモヤモヤくんを引き連れて来てしまったみたいです。
昨日も、どデカいモヤモヤくんを連れて帰って来てしまったっていうのに、今日もまた。とんでもねぇこった。
そういう時は決まって母に電話します。
私にとって母は母であるのと同時に、偉大なる人生の祖であります。もはや私は信者です、信者。
母が右と言えば右、白と言えば白。
それくらい、母の一言は私の背中を押してくれます。
まあつまりは精神面で頼りきりになってしまっているとも言えるのですが。
母が、「今はつらい時期、今が耐え時」、「他人は他人、うちはうちのやり方があるんだから。これでいい」と言ってくれて、幾分か落ち着きました。
甘えてますね。甘ったれてますね。
こんな子を想ってくれる母でなかったら、私は高校生の頃にはすでに生きることを放棄していたと思います。
うん。母をただただ褒める回になってしまった。笑
最近読書がしたい。
けど活字の世界に一度ハマったら、出られなくなるような気がして。読書がしたいなんて、口では言うけど結局気が進まないんです。あと体力使うから。
その点漫画は情景を想像しなくても、ある程度描写が読み取れるから、気軽に手が伸びてしまう。
おかげで、お気に入りの漫画は数知れず。プロフィールのところに好きな漫画一覧をリンクさせようとしたけれど、未だ編集中です。書ききれない。
よく想像するのは、めでたく連載再開したでぃーぐれーまんの世界。アレンくんよりも年下、寄生型エクソシストとしてアレンくんよりも少し遅めに黒の教団へ入団。空飛びたいからイノセンスは翼がいいなあ。髪の毛はミルクティー色のふわふわロング。団服は、
…とか何とか色々考えるのが楽しいです。これを世間一般では“妄想”といいます。
そういえば今日、高校一年生の女の子に「高校生かと思いました」って言われました。
おい、まじか。
(成人式は数年前に終えました。)