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霞んだ世界か澄んだ世界か


今晩は、椎野です

今日は比較的早く帰れたのでもうそろそろ眠る

けれど、眠る前に

話題:本日の恋心模様



仕事終わりに携帯を開いて
通知が来てたりしないかなあって考える



それこそアプリを開いて
ボタン一つでメッセージも送れる

のにできない、やらない



こんなに簡単な世界なのに
どうしてこうも難しいのか





*ありがとうございますううう
実は連絡先(LINE)は知っているのです、!
友人を介して、佐藤さんが私のIDを聞いてくれて
けれど年内を最後にやり取りはしていないなあ
また返信が来ないーってモヤモヤするのも、余計なことを言って引かれるのも怖いのです、、



*ニヤニヤしてくださいました?私もニヤニヤしちゃいましたよ〜〜むふふ
ちょっと佐藤さんへの気持ちは、今までの人とはまた違うようで、私もどうなるのか楽しみです
またお話聞いてください!ねっ






おやすみ世界






椎野

ヒーローがやってきた!


お疲れ様です、椎野です

今日は徒然佐藤さんのお話を書くよー

ニガテな方はスルーしてくださいね



話題:本日の恋心模様



佐藤さんとは同じ職場ですが、部署が離れていて中々会えない

ということは以前お話したかと思います

ちなみに現時点では、今年に入って3回程お会いできました

そのうちの2回はすれ違うだけだったので、「お疲れ様です〜」的なやり取りしかしていません

まあ、最近はそれだけでもハッピーハッピーなのですが

(今日はネクタイの色をしかと見ることができ一人テンションが上がる)



…具体的に、こんなことがあったよ!って書いたら万一億が一に思わぬ形でバレかねないぞ…と、もう一人の椎野が言ってる……うぬぬぬぬ……



そうだ

私の妄想話をしましょう

これならバレない!



昨日、お弁当の下ごしらえのために、じゃがいもを切っていたんです

そしたらふと、背後に(妄想上の)佐藤さんがいて(怖い)

後ろから腕をこう、無言で私の肩に回してね、
ぐでーんってする感じ

「おわっ!どうしたんですか〜
もう、危ないですよ〜?」

『んー〜……』

「佐藤さんー?」

『何でもない…(ボソッ)』





はいカットォォォォォォ!!!


最後の『何でもない…』のト書きは、“超絶イケボ”ですからね、皆さん分かってますね?

とってもとっても素敵な声なんですよ佐藤さん〜〜そこまで大きな声を出しているところを聞いたことがないのですが、低めの声でキュンとするんです……(あれ…待てよ…元カレも声は低かったし周りからイケボと囃されてたけど…キュンとしたことなんてなかっ)





どうやら声フェチなわけではない模様!(結論)


それでいて話していることが一々面白くて…ふふってなっちゃうし、にやにやしちゃうし…心の底がうずうずしちゃうんですよ…何だこれ気持ち悪いな私…

割と小声な佐藤さんですけど、何より私の方が声が小さいもんで

佐藤さんに限らず、「ん?」って、顔を(正確には耳を)近付けられることが多い
(いい加減自覚しました)

あ、この「ん?」も、佐藤さんの場合は「うん?」ですから!ここテスト出ますよ!



これらを恋として

恋をすると、普段のモチベーションとはまた別のところで、どうしても気持ちの浮き沈みが激しくなる訳で

脳内お花畑のポジティヴハッピー野郎のときもあれば、超絶後ろ向きネガティヴ野郎のときもあって

まあまあ忙しい訳ですコイスルオトメというやつは


で、

前者のポジティヴハッピー野郎のときの私が一つお話ししますと

佐藤さんは中々身長がお高くて(180センチは優に超えているそう)

かたや私はちんちくりん(155センチの夢は儚く散りました)

いつもなら、「ウワーもう少し身長ほしいー!クソー!ちんちくりんだクソー!泣」って思うところを

先日佐藤さんと社内でお会いして、少しお話ししながら歩いたときは、何故だか「えっ、ちょっ、この身長差良い感じじゃない…?」

なんて、自然と思ってしまったのです


何故だろう


知らない間に自己暗示でもかけてたのかな

本来であれば、それなりの身長差

こういうときこそその差に苦しむはずなんですが


自分で自分を洗脳している?はて?





?ー〜〜〜〜ん





好ぎでず佐藤ざん(号泣)(はなみず)







椎野

気になる彼はスピードスター

新たな扉を開いちゃった気がする

今晩は、椎野です

仕事の帰り道、混雑を避けるために乗った各駅停車の電車の中で
つらつら つらつら
ポチポチしてたら寝落ちしてた

以下、そんな文章です

最後には今の気持ちを付け足しておこう




話題:愚痴・ボヤキ


今晩は、お疲れモードの椎野です


心の中が忙しないです


モヤモヤが晴れない!どんどん曇っていっちゃう!

同じ職場の同じ職位の人たちと、どうしても内心比べてしまって
周りには恋人がいたり、私生活も順調そうで

いやきっと互いに知らない苦労は絶対にあるだろうそうだろう

けど今はそれも考えられないくらい劣等感に塗れてる

いいなぁいいなぁ

椎野のお家は職場から少し遠くて
通勤にもみんなの倍以上かかるので

その時間がどうにか出来たら、もっと他のことができるのに、とか
羨ましいなぁって気持ちがどんどん膨らんで


最近話し方もぎこちなくて

どもってしまって

オドオドしてしまって


数年前もそんなことがあったなあ、なんて

学校が進学校だったんだけれど
それまでは成績も一番だったのに、そこはみんな優等生と称される子たちばかりで
案の定劣等感に塗れて
挙句私は腐ってしまって


マズイ

とてもマズイ


挙動不審、ぎこちない会話


言葉の一つ一つを大切にする私の職場

私はまた腐ってしまうのだろうか







ここまで打って、スマホを手にしたまま眠りこけていました、危ない危ない


今は 少し前向き


シャワーを浴びると
一時的でも、頭がスッキリするのね



よく私がやるのは、何でも「合理化する」こと



合理化することで
自分の中で物事を正当化して、

いろんなことを納得しようと努力をする

「合理化」の部分は、

でぶっちょな形をしたビンの中に
ちょこんと詰め込んで、
きっちりフタをして
日向に飾る

そんなイメージです

あとは、横にお花を飾ったり
好きな音楽をBGMにしたり

これが
「努力をする」の部分


でぶっちょな形をしたビンなのは大事なところで、
それを日向に置くのも勿論重要


お花も音楽も、無くたって良いんだけど
あったらより良い 彩が足されて明るくいられる


そんな私のモチベーションのお話でした





今回も、
あえて編集はしません!


えいっ(投稿ボタンを押す)






椎野

片想いらしい片想いなんて


初めてしちゃいます

話題:恋愛



いやまあそんなことはないけれど



今晩は、お仕事終わりの椎野です

年が明けてしばらく経ちましたが、椎野の片想いの相手である佐藤さん(同じ会社、4月にこの支社へ、私は新採用、佐藤さんはある程度のキャリアを積んで異動してきた)とは

なんと



なんと




なんと






一度しか会話をしていません!
(そもそも会えていない)


会話の内容

佐「お疲れ様でーす(低めのとっても素敵な声)」

私「〜〜ーー〜ーす(ペコッ)(もはや声が出ていない)」



終わり

これを会話と捉えるかどうかは個人差があるよね…きっと、ね…



何の感情も抱いていなかった頃みたいに何も気にせず沢山話したいよ〜〜〜


佐藤さんの良いところは沢山あってですね(突然)

イケメンと囃されていますが

それだけじゃないんですよ


…他の人には絶対言ってやらないけどね!(大声)




脈が無い男性に対しては、一体何をどうしたら良いのでしょうか




事あるごとにもう何度も考えてるけど、一度も答えを出せたことは無い






椎野

大好きよ、超大好きよ


話題:ひとりごと

今晩は!椎野です。

今年一発目の更新

だけど、夜中に更新しちゃう。んへ



今、とっても“?〜〜〜〜〜〜!”って気持ち

心の中で物凄い叫んでる

腹に抱えたもの
ボンッて出したい

もしくは
ボスンッて投げたい

たい!!!!!!!!!!!!!!



どうやら私は、

同じ職場の人と
腹を割って話すことをハナから諦めているらしい

自分で気付いたんだけど

仕事の時間って結局

自分の中の一部分であるのには変わりなくて

生きてきた中でみたら

その人たちと言葉を交わしている時間なんて

ほんの“点”でしか無くて

そんな中で

分かり合うことはできない

と心のどこかで思っているのかも知れない

と、いうか

私は、

私のことをそんな短時間で理解できるはずがない
分かって欲しくない

と腹で決め込んでいるのかな

たぶん、そう


“そうでない人”に対して

たくさんたくさん

妬み嫉んだ


いまでも

たくさんたくさん

止めどなく暴言は溢れ出てくる


けど変わったことが一つ

そんな私でも、

大事にしたい人を前に暴言は投げ込めないんだなと気付いた

つまり

今まで平気で投げ込んでいたのは、
それが届く範囲に嫌いな人がいたってことだったのかなって


挑発に乗ったり
煽ったり煽られたり

そんなのばかりで、もう疲れた


ある日、仕事中にもかかわらず
“対応力”に繋がるスイッチを切った

愛想笑いを
分かりやすい渇いた笑いに変え、
媚びへつらうことを止めた

すると上司(男性)に、
「どうした?寝不足か?(笑)」と声を掛けられた

心配した様子ではないように思った

(私はこれを“〇〇さん(上司)のブラックジョーク”と裏では呼んでいる)(ブラックジョークと言えば、聞こえは良いでしょう?)


寝不足=体調管理ができていない


大抵の社会人はそう考えると思う

遠回しにそう言われたように感じた


(そんなことを数十回言われ続けて断髪をした訳だが)


(一番の気を置ける友人らに話した時

彼女らは躊躇いもなく

「ブラックジョーク?ただの嫌味でしょ」

と言ってくれた)

(言葉は凶器だとつくづく思う)



話は戻って


そんな、職場の人とは分かち合えないと思い込んでいる椎野さんに気付いた椎野さん

ですが、

ようやく好きになった男性は

思い切り、職場の人でした……



やっぱり合わないのかなぁ



私の言う “腹を割って話せない”は、

同期すらも含めて、相手を「友達」「仲間」と思えず

どちらかと言えば「ライバル」と捉えてしまう


こういうことかなと


ライバルと書いて、好敵手と読む。





……ここまで書いて、
寝落ちしてしまったようだ

(現在、9:39)


何を打ってたか覚えてない

けど更新しちゃえ〜


ふふふ





椎野



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