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涙止まらないのは 肢が痛い痛いせいなんだ

朝マックでござる!

ソーセージエッグマフィンうまい!


そう言えば…入院の件ですが、担当医が…

先生「黒鶫さんは、何をしていると心が安らぐ?」

と、聞かれて…

私「…絵を描くのは好きです…あと、妹がいると、ホッとします」

と答えました。


前々から、この病になり、責められる私を庇ってくれたのが妹だけだった、とか、私が妹大好きな話を先生にしてあったのです。

そうしたら先生が、ちょっと悩んで…それから笑顔になり、

先生「じゃあ、妹さんが一人暮らしを始められて、黒鶫さんが不調な原因の一つとして淋しくて不安になるのかもね?お仕事はちょっとお休みして3日くらい妹さんのお家にお泊まりするのが入院よりいいかも?」

と。

その場で私は、

私「 あぁそうですね…」

と返しました。


私は妹さん好きだし…妹さんがいると、笑顔だし、よく喋る。

でも…妹さんの家に行くと…妹さんの負担になるんだろうな…って。

妹さんが、仕事終わって疲れて帰宅して…ゆっくりお風呂で疲れをとったり…一人気ままにテレビ見たり…そんな中に私みたいなのが居たら…疲れがとれないかな…って。逆に疲れが増すのでは…と。


妹さんの事が、私は大好きです。
だから絶対に負担になりたくない…。

妹さんが幸せなら、それが私の幸せであるわけです。


そして、妹さんが家に帰って来た時に、さりげなーく、


私「診察でさ、先生が妹さんの家に泊まりに行ったら?って言ってたんだ〜あはは」


と言ったらば…


妹さん「ふーん…来れば?」


私「Σえ!?」


妹さん「いや、だから来ればいいじゃん」


私「…迷惑じゃないか…?」


妹さん「別に大丈夫だけど?」


私「ま…まじすか!?え!?えぇ!?」


妹さん「でも、私迎えに行けないから、お姉ちゃんバス乗らんとダメだね。怖くないか?大丈夫?」


私「…Σ(゜Д゜)」


妹さん「駅前なら迎えに行けるから」


私「…(´;ω;`)」


妹さん「Σ何で泣いてんの!?」


私「…うっ…(´;ω;`)私が腹を痛めて産んだ妹さんが…立派に…なられてっ…昔から優しい子だったけどっ…うっ…(´;ω;`)」


妹さん「うん、お前から産みでた記憶はないがな」



なので、近々妹さんのお家に行きます!(*`・ω・´)

お菓子とか、ゲーム持って行こう…!
↑お泊まりパーティー気分満々ですね、黒鶫さん!
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