ワタシハマダ
マワレルハズダ。
うちの地元台風直撃コースなんだが(^q^)これはもうヒッキー決定やな←
懐かしい夢を見たんだ、
君と僕があの広い夜を
小さな船で旅をする、
だけどね、なんだかそれが、
酷く寂しくて
僕は思わず泣いてしまったんだ。
「ゆうたろうさーん、何処ですかぁ?」と叫んでいるマミー、先程まで「とめさあああん!」と叫んでいました(^q^)
いやほんとどう森だけど!どう森だけどドキッとする!←←
また違う世界で
必ず巡り会う事を信じて。
drrr!!五巻を読んでいたらちょうどしらさんの臨也である(^q^)何このシンパシー(^q^)(^q^)笑
それでも俺は、
それでも貴方は
お前の全てを愛する、
私の全てを愛してくれる?
月城彩華さん→
引っ越ししたんだ!
お疲れ様です\(^o^)/
六個とかwww忙し過ぎるお(^q^)(笑)
エルもなんかイベント行ってみたいなあ、とか思いつついくつかオフ会の予定が入ってるんだぜがってむ!←←
といぺさん→
マミーにも言われたお(^q^)←
やっぱりトイレは行った方が良いのか…←←
皆さん、コメントありがとうございました!
もうすぐ夏休み終わっちゃうよーやだよーもっと休みたいよー……と、小学生ばりの我が儘を言ってみたり←
まあ実際うちの夏休みは9月21日までありますがね、しかも16日に戻るんですけどね。…あれ、まだもう少しある?←
つか今日は衝撃的なニュースが結構ありましたね、新しい首相が決まったり滝口さんがお亡くなりになったり……エルリアルに涙腺が崩壊するかと思った、滝口さん…(´;ω;`)ぐすん
つか最近睡眠時間半端ないw十時間は確実に寝ているはずなのに隈が薄くならないwwコンシーラーとか、買った方が良いのか…?
そう言えば今日録画していた神様のメモ帳を見ました!なるみくんがイケメソ過ぎて惚れました、しかし帝人にしか見えなくなったw彼は何故か帝人臭がするwwどっちもかわゆいからどっちも好きだけどね\(^o^)/
まあエルの一番は少佐ですが!アリスだって大好きですが!←←
でもあの石田ボイスの彼はたぶんあの韓国人の女の人だろうなとは思った\(^o^)/予想が当たると嬉しいものだお笑
寒い…!久しぶりにクーラーが冷たいぜ´Д`;汗
苦手な方はブラウザバック!
熱い、喉が焼けるほど熱い。焼けているのではないかとそっとその喉に手を添えるが爛れている様子はない。声を出そうと口を開いてみるが掠れた呻きさえも出ない、これが渇きという奴かと自己解決し、誰かに水を求めようと辺りを見渡す。白、白、白。今自分が存在している空間を表すならばそれだった。何もない誰も居ない、自分には到底似合わない真っ白な空間が広がるだけ。唐突に全てが怖くなってぴくぴくと指先が痙攣する。その指をギュッと握って膝をついた、恐怖など昔に捨てた、自分に今あるのは怒りや憎しみだけだ、そう思えば思うほど痙攣は強くなる。
―恐怖、などと…!
苛立ちは段々増して行き全て咆哮として吐き出してやろうと天を仰いだ。…その時だった。
「…?……雨…?」
何もなかったはずの空間にぽつぽつと雨が降り出した。先程の喉の熱さはまるでこの雨に浄化された様に無くなり嘘の様にすんなりと声が出た。痙攣していた指先も不思議と大人しい、ただ呆然と、自分は膝をついていた。
「泣くなよ。」
「…!?」
振り返ってみると綺麗な銀髪の少年が立っていた。自分に負けないくらいの鋭い目はただ優しく自分を見つめる。
「お前が泣くと俺まで悲しい、だから泣くな。」
「…泣いてなんかいない、お前の目は節穴だ。」
―俺が泣いている様に見えているのは、
―今、此処に雨が降っているからだ。
―こんな暖かくて鬱陶しいものを
―涙と称して堪るか。
「……じゃあ、二度と、俺の前では泣くな。」
「俺は誰の前でも泣かない。」
「それで良い、それこそ俺の知っているお前だ。」
「お前は誰だ、俺はお前を知らない。」
「知らなくて良い、いずれは必ず知る。……忘れるな、俺はずっと居る。」
―お前の傍に。
「…何を考えてやがる。」
「あぁ?」
「さっきからずっと俺の髪を撫でっぱなしじゃねぇか気持ち悪ぃ」
「……夢を思い出していた。」
「夢だあ?」
「ああ、ガキの頃に見た夢だ……お前と同じ銀髪のガキが出てくるいけすかねぇ夢だがな。」
カラカラ。
(きっと何者にもなれない俺達に)
(渇きを払う一滴の水を。)
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47作目は久しぶりのザンスクです\(^o^)/別に茉に喧嘩を売ったわけではない、しかしエルはザンスクが好きなのだ!笑←←
だけど何故だろう、また意味分からん出来上がりにwでも愛は込めたはずである!←
これを見てくれた方はコメという名の感想をくださいな!\(^o^)/(笑)
それでは!