こんばんは〜、亜紋です。
昼間仕事して夜も仕事するって疲れますね。
あと二時間だ…頑張ろう。
それはそうとまた怪我しました〜ははは(笑)
いや小さい怪我なんですが1針縫いました、はい。
今朝出勤前にですね、急須を流しの中に落として割っちゃいましてね、えぇ。
流しの中に散らばった破片を集めてたら左手の中指をですね〜、割れた急須にがんっ!、とぶつけましてね、とてつもない流血をしました。
しかもぶつけたことにすら気付かなかったという…手を洗い始めたら赤い液体が気前良く流れてましてね、
「……え?血?なんで?……(急須が目に入る)…え?もしかしてぶつけた?ちょ、〇〇(弟)ばんそーこーとってぇえ!……やっぱタオル!止血しなきゃばんそーこー意味ないわ」
で、タオルで押さえること数十分…
亜紋「いや〜、景気よく出てんね〜。止まんねーよこれHAHAHA☆」
弟「医者行く?」
亜紋「行く。なんかさっき白いの見えたもん。あれ骨?」
弟「神経か脂肪じゃないの?」
亜紋「マジか。痛みを全く感じないんだけど神経やられた?」
弟「さぁ…病院で聞いてみれば?」
そんなこんなで会社に電話して怪我したんでちょっと病院寄ってから行きますって連絡して、弟に運転してもらって病院行ってきました。
行った病院は前にも頭を縫ってもらった所でして…
医者「あ〜亜紋さん。また仕事中に頭怪我した?」
亜紋「いや今回は自宅でなんですけど(笑)割れた急須に指ぶつけたら血が止まらないんですけど…」
医者「あー、これね〜。指を固定して一週間くらい一切動かさなければ自然と塞がるけどね〜。仕事もしてるれば指動かさないって訳にもいかないから1針縫いましょう」
oh…人生三度目の縫合。
前に頭を縫合した時は麻酔がめっちゃ痛かったんですけど、今回は全く痛くなかったです。
つーかいつ麻酔が終わったのかすらわからなかった。
まぁすぐに麻酔が効いてるって感覚が指先にきましたけど。
ちなみに傷口から見えた白いものの正体は聞き忘れました!
けど未だに傷口付近が麻痺してるって言うか、感覚ありませんよ。
麻酔はとっくに切れてる時間なんですが、まだ麻酔効いてる感じ。
傷そのものは全く痛くないです。
なんつーか全く関係ない左手の薬指と手首から肘にかけてがめっちゃ痛い。
なにこの腱鞘炎みたいな痛み。
これ朝起きたら痛いんですよ絶対。
いやね、最近怪我が多いです。
転んだりぶつけたり流血したり…お守り買ってこよ。
う〜む急須が割れたと
そういえば昔、うちの母も台所で急須を割っちゃったんですよね
近くでご飯を食べていた父がその割れた音を聞いて‥なんと舌打ちをしやがったんです
舌打ちを聞いた母は『割りたくて割ったんじゃない』
えらい剣幕で叫んで1週間近くにわたる壮絶な夫婦ゲンカになりました
このように急須が割れた直後にはロクでもないことが起こる可能性が極めて高いのです
次はアルミ製の急須をお買い求めになるとよろしいかと(笑)
成程…急須を割るとろくなことがないってのは確かですね。
でも割りたくて割ったんじゃないもん!ちょっと手が滑って落としたら割れちゃったんだもん!
ちなみにうちの急須は亜紋しか使わないんで耐熱ガラス製です。
ニトリで買ってきたやつです。うん、ガラス危ナイ。
急須如きにトラウマを植え付けられましたよ。仕事場で
上司「急須割っちゃったなら新しいの買わないとね」
亜紋「もう急須買わない…ペットボトルでいいです」
上司「また指切りそうだもんね(笑)」
亜紋「流しの中に急須がないか確認しましたよ今朝」
上司「どんだけ怖いの!?(爆笑)」
完全にバカにされましたよこれ。
爆笑しなくてもいいんじゃないかと思うんですよ亜紋さんは。
全く酷い上司です。でもコーヒー奢ってくれたら許す!