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部屋あちぃいいっ!!



こんばんは、亜紋です。


今ね、部屋きたらね、最悪でした。

すっげぇ暑い。

もうね、蒸し暑い。ちょっとしたサウナですよこれ。
風が全く入ってこない。というか風が全くない。
昼間はカーテンがふわっ…てなるくらいの凄くいい風が入ってきて快適だったのに。
地震きたあとから全く風ないんですけど。なにこれいじめ?


それはそうと今年は過ごしやすい気候ですね。
まだ梅雨明けもしていないのに、湿度が違う。
うちの湿度計、ここ最近50%切ってますよ。
30%切ってる時もあります。
気温も30度までしか上がらないし、朝晩は総じて涼しく、日中は外にいても湿度が低いから快適で日射しが暑くても日陰に入れば涼しい。
これね、どうやら原発が止まってるかららしいですよ。
原発が稼働していると、海水の温度が7〜8度上がり、やたらと蒸し暑くなるのは水温の上がった海水が蒸発して、それを風が運ぶからだ、って課長が言ってた。なんか妙に納得。

猛暑の一昨年は日本の原発フル稼働でした。
暑さに加えて湿気も凄まじかったのを覚えてます。
なんていうか、空気がねっちょりと体に纏わりついてくる感じの嫌な暑さ。
気温も朝から30度超えてたし、もうアホかと。

湿度が低いと暑くても過ごしやすいですよね。

ビビらせんな!



地震きたんですけど。長野県北部で5弱。

超久々に揺れた…結構長かったぞ。

びっくりして心臓ばくばくいってる。

ふーん…そういうことだったのか



こんにちは、亜紋です。
今日は休みです。
ネットで色々見てたらこんなん見つけました。
以下コピペ
↓↓


『文藝春秋』8月号

6月1日付で退任したばかりの前皇室医務主管・金澤一郎氏。
このインタビューで金澤氏は、現在の雅子さまの治療方針を問題視している。金澤氏の不満は、1つは雅子さまのご病状がきちんと国民に説明されていないこと。
そしてもう1つは、雅子さまの適応障害の治療にあたっている、精神科医の大野裕医師が、皇室の医療の責任者ともいえる金澤氏にも、雅子さまの治療情報を報告していなかったことのようだ。
大野医師の主治医就任は‘04年6月。
それから雅子さまのご病気の性質もあり、金澤氏には情報がほとんど入ってこなくなったという。

7年にも及ぶ情報遮断もあり、天皇家の主治医でありながら、金澤氏は雅子さまへも批判的になっていった。
金澤氏は、マスコミによく登場する、ある皇室コメンテーターに、こう言ったという。

「雅子妃に関しては、もっと厳しい意見を言ってください!」

とても、天皇ご一家を守る立場にいる人物とは思えない発言だ。

(中略)

皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんは嘆息する。
「皇室の医療を統括していた金澤氏が、雅子さまの治療体制の深刻な現状を暴露してしまった形ですね。雅子さまのこうした現状に、"もう手立てなし"とは、皇室の医療のトップにいた人物にしては、あまりにも非情で無責任すぎると思います」(以下省略)


ふーん。雅子様叩きって千代田が率先してやってるんだ。
医務主管が雅子様叩きをするように皇室コメンテーターにねぇ。
医務主管なのに雅子様叩きを要請ねぇ…つまりそれを指示してる人がいるってことだよね。
なんでこんなに雅子様が叩かれるのか疑問だったけど、ようやくわかったわ。
そりゃ治るものも治らないわけだ。
この皇室コメンテーターって雅子様の懐妊をすっぱ抜いて流産の原因作ったって言われてる朝日新聞の人でしょ?
懐妊をリークしたのも金澤前医務主管だったりして。
雅子様の主治医から情報が入ってこなかったのも、口が軽くてこんなふうにべらべら喋っちゃうから信用されてなかったってことですね。

亜紋は心の病気になったことがないので、それがどれだけ辛いのかはわかりません。
だけど心の病気を抱える雅子様をもっと叩け!と言うこの人、本当に医者なの?
雅子様と同じように心の病気を抱える人にとっては信じられないでしょうし、激怒ものだと思いました。
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