最後のコンクール、だめでした。入賞もできなかった
時間なくて適当に仕上げた後輩の絵は入賞してたのに、‥わたしはだめだった。
部活に関して、ほんとに頑張れば頑張るほど空回りして結果もでないし良い作品も作れてなかった
でも、ほんとしんどいなあ
技量的にも足りないとこれもたくさんあって、結果を受け止めれてる一方で涙が止まらない自分もいるの
オイルの匂いに具合悪くなりながらも必死にキャンバスに向かった。挫折してもやめることは絶対にしなかった。でも、三年になってから良い結果は残せなかった
「頑張ってたの知ってるよ」
「良い作品だよ、自信もって」
その言葉がえぐれたココロを余計にえぐってった。頑張ってたのなんて、自分が一番分かってる。それなのに全然頑張ってないひとの作品がどんどん入賞して。悔しくて、どんどん自信なんてなくなってった
絵、嫌いになりそう
もう当分筆は持ちたくないや。
でも、部活での思い出はわたしにとってとても大事なものだし、みんなにはたくさん感謝してます
‥部活で鍛えられた精神力で、受験も乗り切ってやるさ。
話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話
今は、‥泣かせて下さい