許斐先生のツイッターをちょくちょく拝見させていただいているのですが、この間の呟きには驚かされました
来年行われる許斐先生のワンマンライブ用グッツの一部をお披露目してくれていたのですが、その中で九州二翼の橘と千歳のグッツに対し、『恋人のよう』と表現されていました
確かに、グッツを請け負われた方の配色の関係でそのように見えなくはないですが、流石に原作者である許斐先生がそのように呟かれるとは…
まさに『公式が病気』と言うやつですね
許斐先生が集英社の専属アーティストとして契約したと言うのが話題になっていますが、もうそんなことでは驚かない自分がいます
ワンマンライブを行う時点で、既に漫画家の域は超えていますからね
何より、許斐先生ご自身が楽しんでいらっしゃるのなら、一読者としては見守るのが義務ではないでしょうか
ただ、最近の新テニの展開があまりにも予想通りなので、もう少し捻って欲しいと思います
最近、Rewrite関連の日記ばかりでテニプリ関連の日記を書いてないなあと気付きました
テニプリに関して言えば、最近は夕方の再放送を録画して見ていたり、文庫版を購入したりしています
あと、以前こちらで書いた新テニのOVAはまだ購入していません
昔ほどではないですが、ほどほどにテニプリは楽しんでいます
まあ、それ以上にRewriteがKey作品が楽しすぎて楽しすぎて…
昨年末からテニプリの再放送を毎日録画し見ています
来週からは立海戦に入るのですが、改めて見ても関東大会からのオリジナル色は凄いですね
特に、六角戦でサエさんが密かに剣道を習っていたと言うくだりは、正直感慨深かったです
これが後々謙吾に繋がっていると思ったら、感慨深くもなりますよ
やっぱり、リトルバスターズ最高!
昨日、許斐先生のセカンドシングルのカップリング曲のタイトルが発表されました
タイトルを見て思ったのは、「あれはもう許斐先生無双」ですね
最近は専らテニプリの主人公はリョーマではなく、許斐先生だと思うようになったぐらいですから
それにしても、あのタイトルは凄すぎる