昔懐かしい昭和の家電やポスターを集めた催しが津山市で始まり、観光客などを楽しませています。
津山まなびの鉄道館には市民から寄せられた1960年代のバイクや白黒テレビなどが展示され、古き良き昭和の雰囲気が醸し出されています。
こちらはハンドルを回して脱水する洗濯機で、全自動に慣れた世代には不思議に見えたようです。
射的や輪投げなど昔の縁日の遊びを体験できるコーナーもある、この催しは、今月16日まで津山まなびの鉄道館で開かれています。
(8/3 19:03 西日本放送)
2020-8-4 07:26
「懐かしの昭和」を体験昭和の家電やポスターを集めた催しが津山市で☆
昭和の雰囲気はレトロと言われますが...
昭和30年代と40年代、そして50年代は、カタチや色合いに随分と違いがあります。
昭和60年には、既に経済大国になっており、「MADE IN JAPAN」製品が世界を席巻しただけではなく...
日本の住人全てが日本製を身に着け、日本製に埋もれていた時代です。
バブル崩壊後、貧しくなった日本人は、コストの高い日本製を身に纏うことなく、中国製品や東南アジア製品しか買えなくなりました。
時代がハードからソフトに変化したと言うのもあるが、沢山の機能を持ちながら誤作動しないガラケーの性能はスマフォにはない。
スマフォはアプリを取り除けば、何も残らない。
そのような中で、鉄道車輛の技術は、鉄道網のお蔭で、維持・進化できている業界です。
もう1度、技術立国に立ち帰らなければならない。
昭和30年代と40年代、そして50年代は、カタチや色合いに随分と違いがあります。
昭和60年には、既に経済大国になっており、「MADE IN JAPAN」製品が世界を席巻しただけではなく...
日本の住人全てが日本製を身に着け、日本製に埋もれていた時代です。
バブル崩壊後、貧しくなった日本人は、コストの高い日本製を身に纏うことなく、中国製品や東南アジア製品しか買えなくなりました。
時代がハードからソフトに変化したと言うのもあるが、沢山の機能を持ちながら誤作動しないガラケーの性能はスマフォにはない。
スマフォはアプリを取り除けば、何も残らない。
そのような中で、鉄道車輛の技術は、鉄道網のお蔭で、維持・進化できている業界です。
もう1度、技術立国に立ち帰らなければならない。
前の記事へ
次の記事へ
コメントする
カレンダー
最近の記事一覧
アーカイブ
カテゴリー
プロフィール
性 別 | 男性 |
誕生日 | 3月2日 |
地 域 | 大阪府 |
系 統 | 硬派系 |
職 業 | 職人 |
血液型 | O型 |