2017-5-17 14:41
とても眠い
いやむしろ常に眠い
未来では旦那を起こすより夫婦二人して子供に起こされたいと願っているんだが
もうアレだ。
未来型猫型ロボを早く完成させてほしい。
一刻も早く。
そして一家に一大一家を起こしてくれる喋るドラ猫型ロボが欲しい。
できれば朝飯も作ってほしい。
朝飯と言わず昼や夜も風呂や洗濯も・・・
名前はドラ吉にするんだ・・・zzz
休憩時静かに眠れるソファーがあればいいのになエトセトラ(字余り)←そもそも句になってない件
2017-5-17 08:51
インスパイアされた落書き。
アシンメトリー風なとある外国のカタログ(写真集?)が物凄く魅力的に見えた。
あとブリキの寂れたオモチャとか
真っ白な広い部屋に真っ赤なまぁるい球体とか
つぎはぎで作られた鳥やら虫のオブジェとか
写真を見るのが好きだ。
何か存在しないものが動き出しそうな写真や絵をひたすら見ているとあっという間に時間を忘れてしまうよ。
美術館や博物館とか毎日行っても飽きないNE☆
今回の写真集の最後のページには、缶で作った頭に被るだけの潜水ヘルメットを作ったベドリッチアイゼンホエトという発明家がいるんだが彼は冒頭分でこう綴っていた。
「僕は泳げない。せいぜいシュノーケルをつけてサメの周りをウロウロするくらいだ。だから波に身を任せて泳ぐよりも僕の作ったこの素敵ヘルメットをかぶりながら海底を歩く事の方が有意義である。明日は宇宙に行きたいものだ。」(うろ覚え)
なんともユニークな人だと思ったのが一番。その次に発明家は発想が違うなぁと感心。三番目に缶やらポンプやらとってつけただけのボロボロのヘルメット作品を見て笑った。これで海底に沈んでいったら圧力で潰れるんじゃないか(笑)と、思ったら紹介文には作者のベドリッチも「海底に潜れば潜る程圧力がなくなる、だからヤンボー!とりあえず息をおもいっきり吹き込め。そのうち苦しくなるだろう。だからこそヤンボー!歩きながらひたすら息をふきこむんだヤンボー!」と語っていた。
紹介文?説明文?違う。ただの彼の日常だったらしい。(いろいろとつっこみがいがある内容だった)
つまり、あれだ。
無謀であろうと
やりたいものがあれば彼のように挑戦する事が大事なのだ。
諦めるな。楽しめ。
ということですカネ( ´ω`)
堅苦しい事はわからないけどともあれ面白い写真集でした。本屋のヴィンテージ中古本コーナーにあったのでそのうち買おうと思う。(その時に表紙画像アプしまーす)