2016-12-14 20:15
今朝起きたら寝違えたっぽい。
上半身の左背骨から左首にかけて起き上がると激痛が収まらなんだ。
これあかんな・・・なんて思いつつもとりあえず仕事行ってみたけども
やはりどうにもこうにも痛みで仕事どころじゃなかったんで帰る事にしたんです。
職場から近い実家に帰って急いでお湯わかして湯船につかったんょ。
したらば・・・
痛み悪化した\(^o^)/
あまりの痛みで首を動かす事はおろか呼吸もままならなかったんで休日休みでゴロゴロしてた父を捕まえて接骨院に送ってもらったぜ☆
院長「あちゃちゃ〜〜めっちゃ肩コリはんぱないすねぇ〜〜♪」
初診にも関わらず見かけによらずフレンドリーな院長(何故か嬉しそう)に驚きつつも自分の左肩触ってみたら本当にパンパンやった(゜ロ゜)あえええ!?
芸能人の「カッチカッチやぞ!」で有名なお笑いが一瞬頭に浮かぶくらいにカッチコチやったですよ(゜ロ゜)ストレスはんぱないわー
んで、まぁ最終的に↓
肩に炎症を起こしてたらしく今朝の寝違えた時点で無理矢理揉んだりホッカイロで温めたり湯船に浸かったのが悪かったらしく本日の治療は体内に電気を流しながら背中から肩を氷で冷やす事から始まりました(`・ω・´)
そんなわけで明日から暫く通院をするはめになったんだけども正直面倒だったりすr
職場から車で早くても一時間の場所に接骨院とかあきらかに遠いwwwしかも左首ひねれないよw左折確認危ないちゅうねw(ちゃんと見るよ!)かといって電車だと業務終わりに通院ができんのでやっぱり車は必須。
〜帰路車内〜
アカ「何故こんな遠くに決めちゃったんだww」
父『ネットで人気の接骨院なんだろ?仕方ない』
アカ「この道て通勤ラッシュで凄い渋滞するとこやーんorz」
父『ドンマイ☆父チャン応援する☆』
アカ「応援だけなんですねw」
父『他人事だからな(笑)』
アカ「も少し労ってほしいw」
父『ハグとキッスどっちがいい?』
アカ「どちらもごめん被るっ!」
父『んじゃガルチュー?』
アカ「そのネタ好きやね!しないけどなっ!?」
父『まぁ、でもとりあえず良い先生だったんだろ?地元のはやぶ医者だからな(笑)』
アカ「あ?うん、そうヨカッタよ。地元のアソコは近所でも有名なやぶだからね〜〜今回はちゃんと治してくれるとこじゃなきゃ嫌だしねー」
父『そうそ。しかも接骨院の周辺に駄菓子屋あるしねー』
アカ「そこ重要ですかw」
父『漢のロマンですから(ドヤッ)』
アカ「そこはよくわからんが駄菓子屋は良かった♪通院の楽しみだねー」
父『ただしおまえが休日に通院すればの話だがなwww』
アカ「上げて落とすのやめwww知ってた!知ってたけどね!?仕事終わりで深夜診察後に駄菓子屋さんやってるわけないと思ったけどもね!?」
父『これが父さんの労りだ(ドヤッ)』
アカ「ドヤッやめれw」
━━━━━━とゆう下らない会話をしながら帰ってきた。
添付画像は本日手に入れた駄菓子の数々。
ともあれ、相変わらず身体の痛みは取れないわ通院せねばならんわで致し方ないけども駄菓子食べながら落書きして頑張労働者思いましたまる
続く