仕事がおわって、今日の
ごはんです
日曜日につくりおきしておいたものたち(というほどの量もないけど)これから出番です
冷蔵庫から出てくるおかずは、わたしの中で残り物なイメージがあってしたことがなかったのですが
なんと、とーっても便利!
朝からお味噌汁とごはんを食べて仕事にいけるし、帰宅してからは温めるだけで食べられるし、洗い物も少ないし
すーてーきー
どれだけ質素なものでも、やっぱり出来合いのものを買うより、おいしいと思ってしまうな
自己満足だけど
一週間のはじまりからいいきもちのお夕飯でした○°
***
みんさんと飲みたいって知り合いの男の子が言ってるんやけど、と同期ちゃんに言われました
めっずらし〜
大学のときから彼と付き合ってるのを、みーんなが知っている環境にいたので男の子に声かけてもらえるなんて何年ぶり!
男友達もいないし、ここ数年男の子といえば、彼しか話す機会がなかったわたし
おじちゃん方とはお話する機会はわんさかあるんだけど、同年代なんて、ねえ
なに話したらいいんだろ
そもそも、わたしはそんなこと言われてその飲み会にいくの?
反対の立場だったら行って欲しくないなあっておもうんだけど、彼はどうなのかな、こんなん聞くのも嫌かな、困った
相談してみよう
『男の子が飲みに行こって言ってるらしい、みんさん狙いかなって言われた』
「すごいやん」
「なんて返事したん」
『とりあえず、きゃっ、て返事しといた』
「適当やな(笑)」
「行きたいならいってきーよ」
『同期ちゃんとはあそびたいけど、男の子はなに話すんかわからんから困る』
「なるほど」
これにて、この話は終わり
うーん、わたしはいって欲しくないから断ると思うけど、彼はどう思ったのかな
嫌な気持ちにさせてないといいんだけど、でも、ちょっとわたしのこと興味持ってくれてたらいいなあなんて、いやらしいことを思ったり
ごめんなさい
拍手ありがとうございます
お名前いただいていたTomatoさん、ありがとうございました○°
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「次はいつ会う?」
「今週は会える?」
なんて、話をしてから会っていたのだけど、この間からそんな話もしなくなり
「明日は9時にはつくと思う」
そんな連絡に変わってきました
会えることが当たり前になってはいけないけど、こうやって当然のように会うって思ってくれてるのかなって感じたらなんだかうれしくて○°
『毎週末に会うんは大変やない?』
「大変と思ったことはないなー」
「それに会えんかったらみんさん泣いてまうやろ(笑)」
『さすがにそれは泣かんて!』
「ほんまに(笑)まあ、でも会いたいからええねん」
***
「ケーキ買いにいこか、
記念日の」
「今日は日付変わるまでおるな」
4年4ヶ月
覚えていてくれたのも
嬉しかったし、おいわいしようとしてくれたのが嬉しかった〜
『4年4ヶ月もわたしの相手をしてくれてありがとうね』
「そうなん?(笑)」
いっつもこんな感じ
自分がしていることを、やさしいとか、してやったとか思ってないのかな
だからかな
ありがとうが尽きないね
***
「なあなあ」
『なにー』
「え、なんなん(笑)なんでそんな嬉しそうなん(笑)」
『え、わらってた!?』
「たのしそやな(笑)」
『ねえねえ』
「ん?」
『なに笑ってるん(笑)』
「え、笑ってへんて!(笑)」
知らないうちに、二人とも笑えていたんだって思ったら、しあわせなことー
本当に
思い出すだけでうれしいわあ○°
たくさんの拍手をありがとうございます、びっくりたくさんで、本当にありがたいです(^^)
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一週間おわった〜、わーい
間に祝日もあったので、余裕があるかなと思っていましたが、なんだか想像以上につかれた
どれだけ今日が待ち遠しかったか
やすみだやすみだ〜♪
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ごはんは相変わらずのカレー
かんたんで、おいしくて、わが家でしょっちゅう登場しているカレー
『カレーたべた、昨日はカレー鍋やった』
「カレーばっかりやな」
『たくさん作ったから明日もカレー』
『カレーになったらごめん』
「彼女がカレーのにおいとか無理」
拒絶
おいしいのにね、カレー
『加齢臭よりいいやろ』
「どっちもいややわ」
ごもっともです
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気がつけばもうすぐ10月、今日はふと金木犀の香りがして、秋だなあとしみじみ
秋の夕方はなんだかさみしくなります
あっという間に季節が変わりますね
気がつけば本年度もあと半分、折り返し地点だそうです、がんばりたいね
さあ、明日はなにをしようかな
とーっても個人的な更新です
お話したかったのですが、コメントやメッセージが送れなかったので、見てくださったらいいなあという気持ちで
負担になってしまうといけないなあと思うのですが、こうやって更新してしまうわたしのわがままをごめんなさい(( _ _ ))
お話できたこと、とーってもうれしくてまだまだお話ししたいことも伺いたいこともたくさんです
とても憧れのご夫婦で、ご家族で、勝手にだいすきでした
さみしいですが、また、お会いできるのを楽しみにしています○°
たくさんの拍手をありがとうございます、わたしのはげみです○°
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結局、9時半に終わると思うという彼の飲み会が終わったのは0時を過ぎていました〜、シンデレラ〜
「3次会に行くことになったー!」
という連絡を9時半にもらったときには、なんてこったと思いましたが
『たのしんでね〜、会えるのたのしみ〜』という返信はわたしにしては上出来
迎えに行ったら、たーくさんの職場の方に車を囲まれてドキドキ
急でびっくりしたけど、みなさん楽しくて優しい方で、会わせてもらってうれしかった
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帰宅したらすでに夜中1時をすぎていたけど、「今日はぼくもお酒飲めるよ」って言ってくれて二人で飲み直し
酔っ払って、とってもたのしかった〜
でも、なにを話したのかはあまり覚えていません、多分また内容のない話しかしていない気がするけど
あ、少女漫画を読みながら二人でいいなあを連呼していたんかな、たしか
久しぶりの
お泊まりはたくさんひっつけてたのしかったです(^^)
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祝日の今日は掃除片付け洗濯買い出し、生活感のあふれるフルコース
あー、仕事してない
しないといけないってわかっているのに、だらだらとすきな家事をしてしまった
そして、お昼にはのんびりワイドショー
仮面夫婦の話をしていました
仮面夫婦ってたくさんなのかな、たしかに3組に1組は離婚するっていうけれど
不倫ドラマも流行っているみたいだし
なんだか浮気とか不倫とか、している人もそりゃあいるんだろうし、個人の自由だと思うけど
してもいいこと、当たり前のことみたいにテレビでしてほしくないな
なんだかなあ
わたしの今の気持ちもいつかなくなるのかなって、わたしと彼も仮面夫婦みたいになってしまうのかなって悲しくなる
夫婦でもないけど
「たのしいのがいいよね」
子どもとたくさん遊びたい、たまには家族みんなで本気で遊んで過ごしたいという彼、きっとたのしくなるよね