P助も2歳3ヵ月。
最近は口も達者になり…もう大変である
と、ここにきて、待ちに待ったP助がお姉ちゃんになった
のだが……
お腹の中のおチビさん、ちょっと小さい。まぁ、検査薬での陽性確認が早かったので、判明するのも早かったのだが…にしても、気になる感じである。
基本的に、つわりの軽いワタクシなので、そこらへんの症状はあてにならないし、病院で確認するしかないのだが…。
毎日エコーする訳にもいかないし。
出血もないので、様子を見るしかない。
おチビさん、頑張って!
み〜んなで君を待っているからね!
こんな時は、お空のお兄ちゃんにお願いするしかなく…昨日も納骨堂に行ってきました。
「仕事始めてから、やっぱりPの事…みんなの手を借りなきゃ出来ない事多くてさ。帰りも遅いし、私、母親失格だよ。」
久しぶりに電話した母親に、チョット愚痴。
「休みの日にしっかりみてあげればいいんだから」
…なんだか、とってもありがたい言葉だった。
お母さん。
ありがとう。
頑張るよ。
この辺りで名産といわれる桃を、ちょっと奮発して、お友達や知人に郵送した。
仕事を終えると、友人からの伝言メッセージが携帯に入っていた。
「箱を開けたら、甘い香りがして、早速冷やしています」
…おいおい。香りの感想かい?
その後も、帰宅すると母から電話。
初めて勤めた職場で、とっても可愛がってもらっていたおばさんからも電話が入っていた。
おばさんとは…本当に久しぶりにお話しをした。
久しぶりに聞く地元の言葉とおばさんの声。
懐かしく、嬉しかった。
で、高校時代の友人とも久しぶりに電話。
実に相変わらずであった。
本日は、お互いの子育てと、共通の友人であるTの結婚生活について語った。(笑)
どーでもいい様な会話が、たまらなく心の電池を充電してくれた。
桃の香りとともに…
届いた贈り物。
懐かしい人達との時間でした。