ではまったくないんだけど
しかもお盆終わっちゃってるけど、
うしみつどきゆえ
未送信だったものを
私ゆえに怖くはないよ
都市伝説的なというか
田舎的風習
犬神サーカス団 - くだらない話
youtu.be
お盆の話、昔のお話
まだ整備される前は普通の山にある、雑でもなく丁寧でもない普通の古くからの墓場だった
山ゆえに虫がでかい
まだ水につけたお米を墓にかける風習があったようなど田舎
今はからす避けのため
上げたものは持ち帰るようになっている
お金持ちそうなお墓にはメロンとかあがってスゲーってみてた
もっとど田舎の従弟のところは昭和の時代半ば頃まで土葬の習慣がまだあったそうな
まだお供え置いていってたころ、お供え食べるのも供養だよ、と炎天下のなか煮え煮えのバナナ食べさせたられたような
虫がよってくるよこえー。
従妹が叫びだし軽くパニックになってるなか
無言で踏みつけた叔父の目が怖かった、
蟻だったか蜂
踏むと言っても靴でひたすら擂り潰してた
そこまでしなくても
と、話しかけても真顔でずりずりやってた
おっさんこえー
駐車場変わったから遠くなったけど、叔母や亡き婆は子供のためのお地蔵さん?菩薩さんの並んでいるとこにいく、鉄の車輪があってシャラシャラ鳴らせば供養になるとか
別な話になるけど
甥が生まれたとき一部ほうっておけばいつかなおるような出来物に悩み
まあ、下半身のことなんだけど
おばは、一生懸命にお地蔵さまの下腹部をお願いしますお願いしますと、さすっていた、袈裟越しに
袈裟ほつれてきてはらはらした
出来物なんにも問題なかったよ
お願いするところではないけど、お地蔵さんたちに届いたならよかったね
必死だったもの
私もお賽銭数ヵ所にお願いしますといれてきた。
このお墓のあるお山は
子供特有のおはかこわーいだったけど、
じっさいいわくがあるようで、当時人気あった夕方バラエティーに出てた霊媒師さんが番組企画でやって来て、これはっ!お墓に昇る道両側にずらりといます。
と怖がってかえってしまった。という学校で盛り上がったよ。
母と伯母は練炭の車に遭遇してしまったらしい
警察がとりまいてたって
あんな寂しい場所でっていうか静かだけど怖いところで…
また、お墓の上の方には桜の名所があって、にぎやかなんだけど友達一人でふらりと見てきたらカーオーディオ一瞬とまったとか
噂では普通にいくぶんには障りはないらしい
肝試しとか冷やかしで行くと怖い目みるって
友達同士の田舎情報だからほんとかどうか
歴史では隠れキリシタンの残酷なお話もあったみたい
同じ地域はよく語られていた
車のなかで怖い話してたら
いきなり車が揺れ出して
あとから見たら小さい手形がいっぱいついてたとか
一説によるとコロポックルの仕業じゃないかとか
コロポックルってそんなんじゃないやね
色々混じってる(笑)
私話下手だけど友人語り部は怖かった
田舎ゆえ当時カフェもお店に入る金もなかったので
ひたすら車のなかでおしゃべりしてた、
娯楽がないので車いじりするくらいしかなさげな派手な車いっぱいいた、最近は繁華街にはいるけど田舎道ではみないね
これも不景気ゆえか
それはそれとして
都市伝説のようなこと
お墓に供えた供物を持って行っちゃうお婆さんがいるんだって
ちゃんと舗装された坂道があるのに、崖をかけぬけていくって
崖ばばあと呼ばれてるそう
おかんがあらまたきてるって何事もないように言うから珍しくないそうだ
言ってよー
不謹慎かもだけど
心踊るネーミングじゃねーの!見たかった
腐ったりカラスや虫に荒らされるよりはぜんぜんいいし、お参り終わった後なら誰も文句言わないだろうから、崖かけおりなくてもねえ
でもまたそれが妖怪チックでどきどきした
教えてよー
今はキレイになって
流行りのサッカーボールの墓石とか海外みたいなプレートだったりと
なんかアート
古い部分はそのまんまだけど、たまにショートカットしようとすると、隅っこに短い棒立てただけとか、筒が有るだけとかびっくりする。
首のないお地蔵さんもいっぱい、何か意味あるのかな
大人ゆえ墓場はいま(そんなに)怖くないけど、古かったときのお寺トイレに続く長い廊下びっしり、お骨壺やお骨箱びっしりであれは怖かった
今もやっぱり怖いかも
怖いとかじゃなく
墓参りさぼっていてさーせん
日光がこわい
あとおばがいちいちめくばせして
お坊さんがツルツルだって笑わせにくる
有髪の方もいるけど
ツルツルおかしくないやーん、笑ってはいけないところで耐えるのです。どぅふふ、何がおもしろいやら(笑)今じゃ条件反射ダヨー
住職に恵まれないお寺ゆえに檀家参りは若いにーちゃんがくる、これがイケボ
腰の低いイケボ優しいイケボ
あたいのときもお願いします。どぅふふ
前のバイト僧侶は地元帰っちゃった
婆さまの葬儀遅れて酔っぱらってきたからきらい
おだむどーのようなでかい数珠かけて
そのまえのぼんさんは
霊感あるだの檀家さん困らせてた、借金が嵩んできて占い師になるといいつつ失踪してそのままらしい
親戚とまだ元気だった婆ちゃんとおば情報
見た目からうさんくさい人だったけど親戚と婆とは仲良かったらしい
婆ちの仏壇のおばの写真見てこの人青いもの欲しがっているとかで、いまだに遺影とは違う飾ってる写真に青いペンダントかかってる
お金とられたとかじゃないし、婆がそれでよかったならいいんダヨー。
見損なった話2
場所は伏す!(不安の種)
学生時代、入った部活で
キャンプという感じの合宿行ってきた
バス貸しきりでのんびりと、貸しコテージで
当然夜は階段話で盛り上がってた
大きな窓があってその下の一人掛けソファー一人占めして、少し離れたところのソファーに友達二人くっついてた
当然電気はつけっぱなし
明るいから怖いけど怖くない状態
話も佳境に入った頃
二人ぽそぽそ話し合って
私たちちょっと抜けるから、と怪談組から離れていった
飽きたのかなくらいしかおもってなかった
怪談もお開きになり
みんなだべってた頃二人くっついてもどってきた
微妙な顔してなので
どした?って聞いたら
お化けでたの、と
私の座ってるソファーの上の窓から顔が覗き込んでいて
どんどん顔が怒ってきたとか
おーしーえーてーよー
お化け見れなったことよりも、下に居る私を放置して二人で逃げたのいうのがショッキングだった(笑)
崖ばばあと窓の顔
これだけの話なんだけど
短くまとめられないじゃないの
犬神サーカス団『怪談!首つりの森』(MV)
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なんかうとうとしてた
眠れるかな
明日は資源ごみ忘れないようにしないと
最近サプリのCM見ると思い出すじゃないの(笑)
八十八ヶ所巡礼「仏滅トリシュナー」
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よきよき♪