涙目ドライアイ。
どうも、ハウリルです。
とりあえず、小旅行からスタートするべきでしょうか。
極端に動かないか極端に動くかの両極端です。
首括る前に腹括ってんだから、そんなこと言ってられっかっての。
できないことが多いから学んで行くんだっての。
そんで、やっぱり私は学生なんだって。
何もかもから学んで生きていくことしか、できないんだって。
諦めることは諦めた。
だったら。
走らせてよ。
息が切れるまで。
人間は、何処でも生きていける。
どうも、ハウリルです。
ただ、先立つ物が要るってだけ。
それだけなのに、それが一番生き辛い理由。
世界は上手い具合に、下手くそが生きられないように出来てる。
それでも、まあ、生きるしかないのが地を這う生き物の性。
私は、何処に住みたかったのだろう。
自分の居場所は、誰かに決めてもらうものではないけれど。
誰かに決めてもらわないと、何処にも居られない人だっているんだって。
つづくことば36
次の言葉の続きを考えま
しょう。
詩や小説のタイトルにす
るのも可
*陽炎に立つ影
→揺らめいた夏の思い出
*夏の日のまぼろし?
→蜃気楼は砂上の楼閣
*ほどいてあげる
→その絡まった運命の糸
*はやくおいで
→夜はすぐに明けるよ
*君はあたたかい
→それが取り柄だと思う
*僕のかわいい女の子
→よろしく、いつの日までも
お疲れさまでした。
感想などありましたら…
*
つづくことば36
※つづくことば13より前をやりたいという方が居ましたら、「次の言葉の続き」で検索してみてください。
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