椎橋先生、連載お疲れさまでした。
そして、ぬらりひょんの孫最終巻発売おめでとうございます。
思えば初めてジャンプで読んだときからずっと飽きずに読み続けて……何時の間にやら最終回を迎え、嬉しいやら寂しいやら…。
連載中は早く先が読みたいと思っていましたが、やはりというかなんというか、終わってしまうと『もっと読んでいたい』『最終回を見るのが寂しい』…そう思ってしまいます。
新刊だ!最終巻だ!!
そう思って、すぐに購入しましたが、暫く本の前で動けずにいました(笑)
それでも読んだあとにすぐまた読み返しちゃうのが私です。
終わってしまったのは凄く寂しいですが、ぬらりひょんの孫を読み続けてて良かったと感じています。
ありがとう、ぬら孫!ありがとうございました、椎橋先生!!
次の作品も一ファンとして楽しみに待っておりますー!!!!
昼ゆらって良いよね。
あるサイト様の昼ゆら小説が素敵でした。
ちょっとシリアスな感じだったけど、確かにそうだよなっても思ったりして…
最近全然お話書いてないから、そろそろちょっとずつ作ってみようかな〜
いきなり縮んで子どもになってしまった首無←
「こんな姿…若には見せられな…「えっ、首無!?」遅かった…っ!!」
落書きからちょっと考えてしまいました。
出来心ですすいません。
でも子首無を描けて満足かもw