AFTERNOON TEA＊TIME

琥珀さんから頂きました、ありがとうございます！
そして回答遅くなってごめんなさい…５日以内…間に合ったかな？
口調はブラックのウルガモス擬人化｢緋頼さん｣です！


口調バトン


【ルール】
・バトンを回す人を決めてください
・「バトン回しました」とバトンを回してくれた人に書いておく
・5日以内に書いてなかったら罰ゲームあり
・回した人はその人がルールを守っているかチェックすること


★バトンを回す五人
人数きっちりじゃあないけど…取り敢えず涼さんと音響さんと桃雪さんにお願いしようかねぇ。

★上記の人とは、どんなきっかけで知り合った？
涼さんと音響さんはうちのサイトに挨拶してくれたのがきっかけだよ。まぁ知り合う前からあたしも２人のことは知っていたから挨拶してくれた時は嬉しかったさ！
桃雪さんはこっちから話し掛けたのがきっかけさ。前に某相互サイトのリンクを通して通っていたけどとある事情で一時期通えなくなってね、探して探して漸く見つけたから嬉しくて話し掛けたのさ！

★5人のイメージできる動物
涼さんは犬だろうねぇ、音響さんはうさぎとか小動物かな。桃雪さんはふわふわした羊じゃないかい？

★5人を色でたとえると？
涼さんは水色、音響さんはピンク、桃雪さんもきっと水色だろうねぇ…

★期日を過ぎた場合の罰ゲームをきめてください
そうだねぇ、回した口調のキャラを描くってのはどうだい？まぁ…各々事情もあるだろうから強制はしないけどね、期日過ぎても罰ゲームはする必要はないよ。

★5人の共通点は？
さっきから５人５人って言ってるけどあたしは３人しか回してないんだよ悪いねぇ。
共通点かい？
あたしの大切な相互様だよ！

★この人達と今後どうしていきたい？
仲良くしていきたいのは当然だろう？^^

★5人のこれから行うバトンでの口調（語尾等）をきめてください
涼さんはあの泣き虫は蔦って坊やにしておくれ。音響さんは復活のフラン、桃雪さんは斑鳩ちゃんでどうだい！


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緋頼はややアロエ寄りの口調って設定ですがなんか違和感が…(笑)バトンはスルー可ですよ！
琥珀さんありがとうございました＼(^O^)／

涼さんから頂きました！


【我が家の子と余所様の子でﾍﾞﾀな新境地】


たまたま見かけたRequestより。

＊あまり親交は深く無いけれど気になっているサイトさんのお子さん
＊常日頃から懇意にさせて頂いてるサイトさんのお子さん
＊いっその事、世界が違ったり同じだったりする我が子。

と、我が家のキャラをからませてみたい人のための質問責めバトンです。需要ガン無視。台詞の一人称や語尾はどしどし変えちゃって下さい。あと、場合によってはBLやGLになる可能性が無きにしもあらずです。

相手の親御さんの許可(まぁ無くても構いませんが)と心の準備が出来ましたらどうぞ！
あと、今回はちゃんと食パンです。
今までふざけてすみませんでした。



我が家の子
1:マツリ
2:アヤメ
3:リサコ
4:ナツミ

余所様の子
5:シャルちゃん
6:ギンガ君
7:アイチちゃん
8:リッ君




☆(5シャルちゃん)が眼鏡を取ると美少女or美少年だった事を知ってしまった(2アヤメ)。
⇒アヤメ｢いやいや、眼鏡かけてねぇだろ元々。それともなんだ、コンタクト取れたらっていう言い換えも可能か？てかシャルは裸眼じゃね…？｣


★何もかも完璧な(1マツリ)とそのライバルで落ちこぼれな(8リッ君)、しかし世界を救った英雄になったのは(8リッ君)だった。
⇒マツリ｢まぁ性格は無愛想だけどポケモン強いって噂だし否めないと思うわよ｣
リッ君｢俺が落ちこぼれ…？｣


☆不良で有名な(6ギンガ君)だが、(3リサコ)は(6ギンガ君)が捨て猫を見過ごせない優しい奴だと知っている。
⇒リサコ｢それが猫耳つけたマイカちゃんとかなら完全お持ち帰りでしょうね｣
ギンガ君｢………！｣
リサコ｢あ、鼻血噴いて卒倒しちゃった｣


★遂に最終決戦で現れた魔王(4ナツミ)。(7アイチちゃん)の勇気が世界を救うと信じて…!!ご愛読ありがとうございました！
⇒ナツミ｢ちょ、ちょっとぉ！あたしの出番これだけなんて納得いかないわよぉ｣
リサコ｢いつも出しゃばってるんだからこのくらい当然でしょ？｣
ナツミ｢黙らっしゃい！｣
アイチちゃん｢まずはこの女同士の激しい戦いをどうにかしなきゃいけないみたいだね｣


☆チームのエース(7アイチちゃん)は試合直前に怪我をしてしまうも、力を合わせて将来有望と言われる(3リサコ)に勝利する。
⇒ナツミ｢ホーッホッホ！ざまぁなくってよぉ？無様に負けるアンタは本当見ものだわぁ｣
リサコ｢ナツミ相手だったら怪我をいいことにボッコボコにしてたわ｣
アイチちゃん｢もうこの２人の喧嘩見たくないよ｣


★絶対絶命な(1マツリ)のピンチに駆け付けたのは、なんと今まで激しく対立していた(5シャルちゃん)！
⇒マツリ｢だから私が対立してるのはこのお嬢さんじゃないわよ｣
シャルちゃん｢貴方誰よ？｣


☆イケメンで明るくノリの良い(8リッ君)より、何故か平々凡々な(4ナツミ)の方がモテるので(4ナツミ)は爆発して下さい。
⇒ナツミ｢嫌よぉ！あたしは平々凡々なんかじゃないわ！スタイルだってオリトレ１で尚且つ美人って自分でも自負しているもの！まぁリクだってイケメンだけどぉ｣
リサコ｢ムカつくからやっぱりお前爆発しろ｣
リッ君｢…(マジめんどくせぇ)｣


★大荒れの雪山で殺人事件。名探偵(6ギンガ)が引き止めるにも関わらず、(2アヤメ)は「こんな所に居られるか！俺は自室に戻る!!」と部屋に行ってしまう。
⇒アヤメ｢ギンガの格好、某名探偵に似てるぜっ！｣
ギンガ君｢そう吐き捨てて自室に引き籠もるな！;;｣


☆発明家の(6ギンガ君)が新しい発明品を出す度、どこからか「説明しよう！」と言う(4ナツミ)の声が聞こえる。
⇒ギンガ君｢まず口調からしておかしいだろ｣
ナツミ｢そうね、じゃあちょっと変えて"説明するわよぉ？"と言っちゃおうかしら｣
ギンガ君｢それはそれでおかしいだろナツミ｣


★
(3リサコ)「そろそろ本気出してもいいんじゃないか？」
(5シャルちゃん)「ああ……お前もな！」
⇒リサコ｢…あれ？なんか君の口調おかしくない？｣
シャルちゃん｢私もそう思うわ｣


☆
(7アイチちゃん)「クックック……」
(1マツリ)「なにっ、攻撃が当たらないだと!?」
(7アイチちゃん)「そっちは分身だ!!」
⇒マツリ｢ついに人間も影分身できる時代になったのね…｣
アイチちゃん｢感心するとこ違いませんか？｣


★
(2アヤメ)「クックック……」
(8リッ君)「なにっ、攻撃が当たるっ!?」
(2アヤメ)「そっちが本体だ!!」
⇒リッ君｢いやダメだろ｣
アヤメ｢いってぇー…マジでいてぇ…｣
ナツミ｢ちょっとリク！アヤメ虐めないでよぉ、この子の姉として許さないわよぉ！｣
リッ君｢(本当めんどくせぇの胸だけじゃないなこの女)｣


☆自転車を買いに来た(5シャルちゃん)に、店長(4ナツミ)は1000000円と言う法外な値段を吹っかけた。
⇒シャルちゃん｢こんな値段信じられないわ！｣
ナツミ｢ふふふ…買ってくれたらヒョウの極秘情報教えてあげてもいいのよぉ？｣
シャルちゃん｢！！｣
ナツミ最悪＼(^O^)／


★飲み過ぎて酔ってしまった(8リッ君)。気が付くと自室で眠っていたのは良いものの、何故か隣に半裸の(3リサコ)が眠っていた。
⇒リッ君｢(無言で起き上がる)｣
リサコ｢えっ、同い年の女の子がこんな状態でも全く動じないってどういう神経してるのこの人！｣
リッ君｢未成年は酒飲んじゃダメだぞ｣


☆ファイナルカッターで落下する(2アヤメ)、ヒップドロップで落下する(7アイチちゃん)。最終的にはリアルファイトにハッテンした。
⇒アヤメ｢ヒップドロップってどこの赤帽子だよ｣
アイチちゃん｢ファイナルカッターって何…｣
ナツミ｢アヤメとアイチが絡んでる…絵になるわ……ハァハァハァ｣


★転入生の(6ギンガ君)は(1マツリ)をくわえて曲がり角を曲がった途端美食パンにぶつかってパンチラを見た。
⇒ギンガ君｢なんで俺がこんな奴咥えなきゃならねぇんだよ口が腐る｣
マツリ｢あら奇遇ね、私も君に咥えられるくらいならいっそ他の人に噛み殺された方がよかったわ｣
バチバチバチバチ…




お疲れ様でした。感想や相手の親御さんに言いたい事などありましたらどうぞ。
⇒ありがとうございました。もうここ最近ガチでオリトレ設定に涼さんのオリトレとの関係設定書き加えたいくらい楽しかったです！


回す方なんか居ませんよね？
⇒そうですね…



お疲れ様でした。


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音響さんから頂きました！
だから私は美人なんかじゃないですって＞＜


名称未設定バトン


「名称未設定バトン」

1)お名前は？
沙綺と申します

2)性別は？
腐りかけの女性

3)何歳ですか？
21

4)第一印象は何と言われる？
軽そうとか明るそうとか

5)では仲良くなった子にはどんな性格と言われる？
見かけによらず純粋とか言われますよこれ本当(笑)

6)何フェチですか？
声、腕の血管、指先

7)お洒落にこだわりありますか？
結構あります

8)ポジティブ？ネガティブ？
ネガティブ寄り
どうも凹みきった時は私の辞書にポジティブって言葉がないくらいにネガティブです

9)香水はつけますか？
時々つけるけど最近つけてない

10)夢はありますか？
これといった夢は特に

11)国 数 英 社 理 を好きな順に並べてください
社英国理数
文系ですから(ｷﾘｯ
社会は特に日本史好き！

12)何型ですか？
血液型知りません＼(^O^)／

13)この世で一番憎い物は？
Ｇ！笑

14)異性の好きな髪型･ファッションは？
髪型は坊主じゃなければ何だっていいけど襟足辺りで外ハネしてると最高
ファッションはあまりゴテゴテしてなければ、ジーンズとか好き

15)癖ありますか？
唇触る、腕を組む

16)特技を思いつくだけ！すぐに眠れる←

17)自分の似合う色、似合わないと思う色は？
似合うのは黒とか。
似合わないのは緑。

18)では下の項目に当てはまる知り合いを！(バトンを回す人重複可)

･ドＳ＝琥珀さんがＳっぽく思うのは私だけ…？;;
･ドＭ＝
･萌え＝
･美人さん＝きっとさつきさんは美人さん
･かしこい＝ヒカルさん
･お洒落さん＝サラ(サオリ)さん
･癒し系＝サラ(サオリ)さん
･お姉ちゃん＝織亞さん
･妹＝涼さん
･運動神経抜群＝
･歌うまっ＝音響さん
･にくめない＝
･あなたの(手書き)ブログ好きです＝涼さん
･結婚してくれ！＝音羽、私達の結婚はまだ！？←


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思いついた当てはまる方を挙げただけですのでバトンはスルーおkですよ
音響さんありがとうございました！

涼さんがとても楽しそうなバトンしていたので勝手に頂いて来ました。
姉妹でやってみます＼(^O^)／

キャラの言動を考えるバトン




創作キャラ(二次創作も可)の言動を、シチュエーション別に考えてみるバトン。バトンの内容はＮＬ向けです。

キャラの口調や、性格の考察の練習にもどうぞ。

質問によって、答えるのは無理だ！って方もいるかもしれませんのでご注意下さい。

バトンの改造は自由。
ちょっと長めです。


では始まります。


・朝起こしにくるとき
→ナツミ｢全くぅ、さっさと起きなさいよぉ。そんなだらしない顔されたらなんかムカつくわぁ｣
アヤメ｢早く起きねぇと朝飯冷めるぞ｣

・家でゆっくりしたいとき
→ナツミ｢今日はゆっくり紅茶飲ませてくれなぁい？｣
アヤメ｢めんどくせっ…動きたくねぇ…｣

・外に遊びに行きたいとき
→ナツミ｢ねぇねぇ外でひと暴れしなぁい？バトルしましょうよ｣
アヤメ｢よし体動かしに行くか！｣

・代金を奢るとき
→ナツミ｢お姉さんに頼りなさぁい？貴方にお金出させはしないわぁ｣
アヤメ｢ああ気にすんな。バトルで貰った賞金だから使わねぇと勿体ねぇだろ^^｣

・もっと近付きたいとき
→ナツミ｢な、何よ…たまにはあたしから近付いたっていいでしょう？｣
アヤメ｢さ、寒いだけだぃっ！｣

・家に帰したくない時
→ナツミ｢つまんなぁい…もう帰っちゃうのぉ？｣
アヤメ｢もっとゆっくりしてけよな、あたしはまだ時間はあるぜ？｣

・相手に泣き出された時
→ナツミ｢なっなななな…何！？泣かないでよぉ…もぉ、仕方ないわねぇよしよし｣
アヤメ｢よしよし落ち着け、な？｣

・嫉妬したとき
→ナツミ｢ふんっ…もう知らない｣
アヤメ｢何ヘラヘラしてんだよマジでしばくぞコラ(涙声｣

・押し倒されたとき
→ナツミ｢なっ…！ちょっ待ちなさいよ…このあたしに下手な真似してタダで済むと思ってんのぉ？｣
アヤメ｢……！ま、待て待てあたしこういうのガチで慣れてねぇから…｣

・や ら な い か(抱きたい時)
→ナツミ｢…えらくストレートじゃなぁい｣
アヤメ｢だからあたしはこういうのガチでry｣


・ベッドに誘われたとき
→ナツミ｢あら眠たいの？奇遇ねあたしもよ｣
アヤメ｢？？｣

・手料理を作った時
→ナツミ｢も…文句あるなら食べなくて結構よ｣
アヤメ｢今日はちょっと味アレンジしてみたんだ、自信作！｣

・愛されたい時
→ナツミ｢…だっこして頂戴｣
アヤメ｢今だけ傍にいてくれないか…？｣

・「大好き」と言われた時
→ナツミ｢な、何よ！そんなこと言ってあたしが喜ぶと思ったら大違いよ！…あ、ありがとう……｣
アヤメ｢それはラブなのかライクなのかはっきりしてくれないか｣

・「大好き」を伝えるとき
→ナツミ｢まぁ…嫌いって言ったら嘘になるわねぇ……好きよ、大好き｣
アヤメ｢その、なんだ…あたしはお前が好きだぞ//｣


以上。
お疲れさまです。
ありがとうございました！






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回して頂いたバトンもコツコツ消化しますか

うちの子とよその子で新境地



今までありそうでなかったようなあったような←
とにかく気になるあのサイトさんのお子さんや、顔馴染みのサイトさんのお子さん達とうちの子をからませてみたい！って人のためのバトンです^^

場合によってはBLやGLになる可能性がありますよ！

１から４までの数字に、自分のオリキャラ、５から８までによそ様のオリキャラさんの名前を当てはめちゃってください！

準備が出来ましたらどうぞ！



うちの子
１:アヤメ
２:ナツミ
３:マツリ
４:リサコ

よその子
５:ハジメ君
６:ヒョウ君
７:マイカちゃん
８:リッくん

涼さん宅のお子様お借りします！


１.(３/マツリ)が町を歩いていると(６/ヒョウ君)に偶然遭遇した。(３/マツリ)が話しかけると(６/ヒョウ君)は見向きもせず去っていった。

→マツリ｢あらあら…お姉さん何か悪いことしちゃったかしら？あ、もしかしてマツバの弟子坊やに変なこと吹き込まれたんじゃ…｣
ヒョウ君｢いや、そんな格好で話し掛けられたら宗教の勧誘と勘違いされちゃうんで｣


２.(１/アヤメ)は(７/マイカちゃん)に片想い中。思いきって(７/マイカちゃん)に告白しようと(７/マイカちゃん)を呼び出したが、来たのは(２/ナツミ)だった。

→アヤメ｢でぇえっ！何で姉貴来てんだよ！;;つかあたしがマイカに告るって設定もおかしいけどよぉ｣
ナツミ｢マイカはコーンのこともあってか貴方と２人きりで話すのは怖いらしいわよぉ…もしかして主旨話さないでマイカ呼び出したのぉ？警戒されちゃうわよぉ｣

３.(４/リサコ)は退屈だったので(５/ハジメ君)にしりとりをしようと持ちかけた。その時の(５/ハジメ君)の反応は？

→ハジメ君｢ちょうど俺も退屈してたんや！やろやろ^^｣
リサコ｢ノリのいい子でよかったぁ…｣
ハジメ君｢ほな始めようか！んー…じゃあポケモン！……あれ？｣
リサコ｢即終了ｗｗｗｗ｣


４.(３/マツリ)を見つめる(８/リッくん)。(３/マツリ)はムラムラしてしまい、(８/リッくん)を押し倒した。

→リッくん｢…何｣
マツリ｢こっちこそなぁに？どうして私見つめてたの？(ﾆﾔﾆﾔ｣
リッくん｢いや…あのくそガキがお前のこと嫌ってたから何処が気に食わないのか見ながら考えてた、それだけ。で、なんでこうなった｣
マツリ｢いや、なんかノリでｗ｣


５.メイド服な(７/マイカちゃん)、チャイナ服な(８/リッくん)、ジャージ姿の(６/ヒョウ君)。
(１/アヤメ)が好きそうなのはどれ？

→アヤメ｢乱馬みたいなチャイナ服来てるリクさんなら似合ってると思う｣
ナツミ｢あたしは断然メイド服のマイカよぉお！｣
アヤメ｢姉貴は黙れｗｗ｣


６.ソファーで(５/ハジメ君)の肩に頭をのせて居眠りをする(２/ナツミ)。そのまま本を読んでいる(５/ハジメ君)。
その光景を悔しそうに見ている(４/リサコ)。

→ハジメ君｢ああああああかんてナツミさん;;俺にはフウロ姉がっ…あ…でもこの状況すげぇ美味しいかも…って何考えてるんや俺！//｣
リサコ｢さっきまであたしがハジメ君としりとりしてたのよ！邪魔しないでよナツミ！｣
ナツミ｢zzzz｣


７.(３/マツリ)と(７/マイカちゃん)が手をつないで歩いていると後ろから(１/アヤメ)が走ってきて(３/マツリ)にタックルを仕掛けた。
(３/マツリ)は全治４週間の大ケガをおうハメに。

→アヤメ｢ああああ姉さんマジ申し訳ねぇ;;あそこにバナナの皮なんかなかったらこんな目に遭わなかっただろうに…｣
マツリ｢うん、分かったからこれからは落ち着いて走ろうねアヤメちゃん。それにバナナの皮仕掛けた犯人だいたい目星つくの｣
ギンガ君｢ぎくっ｣


８.突然(２/ナツミ)が泣いてしまった。優しく抱きしめて慰める(５/ハジメ君)。泣きじゃくる(２/ナツミ)に頭突きを食らわせ追い討ちをかける(６/ヒョウ君)。

→ナツミ｢ああああああーーん！ってやっぱりなんか違うわね。どうやったらもっと可愛い女の子演じれるかしらぁ…｣
ハジメ君｢それはええねんけど俺をマツバさんの代わりにして練習するのやめてぇな;;年上のお姉さんに泣かれても俺どうしようもできひんし｣
ヒョウ君｢僕もそう思った。なんでハジメで練習するのか意味が分からないからつい頭突きしちゃった｣
ナツミ｢だからってなんであたしに頭突きするのかあたしも意味が分からないわ。地味に痛かったわよぉ｣
ヒョウ君｢すみません、まぁツッコミも兼ねて。ハジメ相手ならこの10倍の強度とパンチをプラスしますがね｣
ハジメ君｢なんでお前いつも俺の扱い辛辣なん！;;｣



以上です^^^


では最後に(４/リサコ)と(８/リッくん)になりきってバトンを回しちゃいましょうか！

→リサコ｢是非とも涼さんにやってもらいたいわ！｣
リッくん｢……頼む｣





お疲れ様でした！




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涼さん、レンタルありがとうございました！楽しかった^^
なんかギンガ君悪い子にしちゃってごめんなさい(笑)