…ただ、時間を勘違いしてただけなんだけども
安藤サクラと二階堂ふみが出てる映画観てる率が半端ない、と妹に笑われる今日この頃。
………なんか、好きなの。
文具屋さんでマスキングテープ1つと、デコラッシュ1つ購入。
…これは来年以降の手帳道具
これでおしまい。
ソロモン・グランディ。
今年は鬼さんが、めっちゃ鬼になってました。
弟宅でも大人気で…鬼2つにしといてよかった
2号:また買ってきてね!
私:鬼さんは2月3日までしかないからね〜。けどまたお菓子は買ってこようわね〜。
3号:鬼さん、もうないの?
私:そうなんよ。来年まで鬼さんはでてこんやろうねぇ
2号:退治されるから?!
………なに、その可愛い対応(笑)
次はバレンタイン、雛祭り。
春モチーフと初夏が重なって、端午の節句。
梅雨、七夕、夏到来。
少しずつ季節を先取りする和菓子の展開はほんと楽しいです。
さて。家事終了。
ルナティック行ってこようかな〜。
古本屋さんの前にいたお猫さん。
基本、犬猫への声かけに努力を惜しまぬ人間なので、
「おはようございます〜いいお天気ですね〜」
とお声をかけさせていただくと、
「うにゃ?」
とお返事をいただきまして。
そのあとはすりすり祭りでございました。
うちの母は昔から何度も遭遇する野良お猫を見ると
「うち、くる?」
と誘いをかけて、返事した子を連れて帰る名人です。
たびこ(黒ベースで白足袋はいたような模様のメス、ワタシ命名)、ベレッタ(アメショーっぽい子、弟命名)、松尾(白猫、拾ったところの地名、妹命名)、サバトラン(母命名)、黒(父命名)ets………。
ベレッタの時はワタシもいたんだけども。
母:うち、くる?
猫:にゃー
母:うちには子供が3人いるけどいい?
猫:にゃー
母:犬も2匹いるけど、大丈夫?
猫:にゃー
母:ハムスターや亀に意地悪しない?
猫:にゃー
母:じゃあ、おいで!
猫:にゃーん
私:………え?スカウト成功?!
という具合。
ああ、お猫飼いたい………。
ま、間に合った〜
お隣さんと立ち話してたら、ぎりぎりになってしまった
いちごの粒は白ごまです。
中の餡もほんのりいちご。
可愛い新作です。
………下萌の方は、一口で食べたダンナのせいで、判らずじまい。
ダンナ:あ、甘かったよ?
ワタシ:…何餡やったの?
ダンナ:ええと…何餡かなぁ…
ワタシ:…まわりは求肥やった?餡を伸ばしたやつ?羽二重?
ダンナ:…ええと、和菓子やった!
ワタシ:おまえ、どつき倒すぞ
ダンナ:?!
………こんな調子で持っていった練りきりたちも最後を迎えたと思うと、目頭があつくなります。
ワタシ:謝れ!!南の方角に手ぇついて職人さんに謝れ!!
ダンナ:?!?!?!
ワタシ:ちゃんと目でも味わえ!!馬鹿〜〜〜(涙)
………バレンタインは、一本満足詰め合わせにしよう。
モロゾフやゴンチャロフ。
ゴディバなんて、とんでもない!!!