semi-sermo

結婚式場の下に３１があったとかで、お土産はレギュラーダブル！

ダンナ：ええと、持ち帰りにしてもらて、期間限定のフレーバーをレギュラーダブルで。あ、なんでもいいです。お勧めで。
店員さん：ええと、ラッキーシープとザッハトルテでよろしいでしょうか？
ダンナ：あ、名前は何かに書いてもらっていいですか〜？
店員さん：では、チラシにしるしつけておきますね〜


………軽度の酔いたんぼも始末に負えぬよな。


アイスに罪はないので、早速美味しく頂きました。


この組み合わせは神でしたよ！店員さん！！
ザッハトルテはチョコレートホリックに似た感じで濃厚
ありがとうございました！



今日は古今六帖と散木奇和歌集をコピーして…今からノートに貼る作業が残ってる…なんだか３１に縁のある日でした(笑)


さて。明日の準備したら散木奇和歌集だけでもなんとかしとこう。

砥部焼の、口のついたうつわを一つ購入。

前にこの作家さんの蕎麦猪口を買って、お湯のみに使ってます。


ぽってりしたのも好きだけど、薄いのも好きだったり。



スパムおにぎりも購入。
…これ、おやつにしよ。
ダンナ多分晩ごはん要らんだろうし。
あ、たい焼き、焼きたてだ！！


もうちょっと調べものして帰ります。



つい「スパム♪スパム♪スパム♪」とモンティパイソンネタを口ずさんでしまうのはお約束

「好き」に焦点を合わせすぎると、排他的になってしまうのは、何故だろう。


ピンぼけした好悪感の方が、丸く生きられることをもっと早くに知りたかったなぁ。



とか思いながら、同期の結婚式に行くダンナを送り出し、ワタシも図書館へ向かいます。