お昼すぎて、シャワーしたついでに綏子はんも洗いました。
パグは年中抜け毛が半端なく、排水溝が詰まってしまいます。
犬洗ったついでにお風呂をがんがん洗ったらば汗だくになり、ふりだしに戻る
お風呂嫌いでドライヤー嫌いな綏子はん。タオルドライのあと、扇風機にまかせてます。
晩ごはんの仕込みも済んだし、家計簿つけて来週の買い物リスト作ったら、ドラクエ2しようかなと思っています。
セーブデータも生きてた!!!
いきなりロンダルキアでハーゴン討伐にいけるレベル!!
今は昔、我々姉弟が小学生の折りは、まだファミコンの時代。
セーブ機能がないためパスワードでゲーム再開をせねばならぬ為、ゲーム終了時間が近づくと(注1)弟が、
「ねーちゃん!復活の呪文書いて〜!!」
とわめいておりました。
彼が書くと、字が抜けていたり、写し間違えていたり。
それ以前の段階で字が汚いため判別できない事が多々ありまして。
その結果、必死で入力したにも関わらず、画面には無情な
「じゅもんがちがいます」
の一文が現れる
そのためワタシがゲーム終了時には復活の呪文を書いておりました。
ゆえに、初代ファイナルファンタジーのセーブシステムに出会った時の衝撃は忘れられない(笑)
ルートもダンジョンもWまではほとんど覚えてます。
横でみてたり、レベルアップの手伝いをしてたのも懐かしく。
…また初めからやろうかな。
注1・うちの母はゲーム申請時間を越えると忠告1回の後、子供部屋のある2階のブレーカーを落としてた。