妹「お風呂上がったからはいっていいよー」
兄「ほーい、さてと…ってげげっ!?お前なんつー格好してんだよ!」
妹「別にいいじゃない、家族なんだし、だって暑いんだもん」
兄「おまえオッパイが見えそうじゃないか!下なんてパンティ丸見えだぞ!」
妹「はぁ?なに焦ってんの?ばっかみたいお兄ちゃん」
兄「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか!早く着替えろ」
妹「あれー?まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの?w嘘でしょーっ?www」
兄「そっ…そんなことあるわけないだろ!」
妹「ふふふ…お兄ちゃんエッチしたこと無いんでしょ?」
兄「…そんなの言えるかっ!!」
妹「図星だーっwねえ、あたしでよかったら…初めての人になってあげてもいいよ」
兄「ぷっwwなんだそれ?どこのエロゲーだよwwからかうんじゃねえってのwwww」
妹「からかってなんかないもん…”がばっ!”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ
お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ…好きにしていいんだよ…アソコだって…
兄「本当にいいのか…?」
妹「来て…お兄ちゃん…あたしをめちゃくちゃにして!」
兄「ジャイ子…」
こないだ、ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、女の首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにその女は目を閉じて唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、その女は、
「マジでするのかと思った」
と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので、今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではその女も俺の彼女。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
きょお1番つまんねー。
雨降ってるし、寒いし。
なんか部活も不完全燃焼だし。
人数多すぎるってのもあれですね。
キモいやつら何人かやめねーかな。
一緒にされたくない。
今まで何教わってきてんだしっ
んであいつらがうっさいからって俺らも怒られるわけ?
ちょっと殴っとく?w
学校終わるまでは普通に楽しかったんだけどなぁ〜・・・
やっぱ部活微妙だとなんか微妙な1日って感じになっちゃうみたいです。
つか、キモい団体さんにメアドきかれました。
断りたかったけど無理だった。
メアド聞かれて断れる人なんていんの!!?
まじきもいやつ絡んでくんなしっw
1番きもいのは何もしゃべんないのに後ろから付いて来る人だと思う。
じゃまなんだけど。
サッカー部でもキモいやつっていんのね。
全クラス回ったけどサッカー部の8人とバスケ部の2人と野球部の11人となんかしんねーの4人くらい以外いらね。
愚痴になっちゃったw
うるさいっって言われるけどあのクラス俺が黙ったら終わりじゃね?w