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10/13::日常
大切で特別な貴女へ
貴女がくれた連絡に、肝心なことは伝えられないまま。
また明日も明後日も、そのまた明後日も、貴女への想いとともに月日を重ねてゆくと思います。
貴女がこの場所を訪れることは、もう、ないのかもしれないけれど...。
私が知っている貴女が、数年経っていても便りをくれたということはよっぽどのことだったと思うから。
いまの想い、これから先変わらない想い、ここに記しておきます。
追記
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