【デュラララ】折原臨也と夢主対談
バトン
これは、【デュラララ】の二次創作で連載小説をしている方にオススメです!
あなたの小説の主人公ちゃんと臨也で自己紹介をしましょう!
(臨也崩壊注意、甘楽モードと通常臨也が交代で質問します!)
蝶野「臨也と甘楽が交代で、という事なのでこちらも夢主である纏と、チャットの中でのキャラであるマルチでいかせて頂きます。因みにマルチは超ハイテンションで甘楽好き好きな輩を演じていますw」
?「え、と…うん。不本意だけど始めようか。名前、教えてくれる?」
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纏『わざわざ用が有ると意味深な事言っといて不本意だとは何だ臨也君。何?面接みたいなものかコレ…まぁ、君には嘘偽りなく何でも話すという条件で雇ってもらってるのだから答えるよ。名前は焔 纏。女だよ』
臨也「君には戸籍が無いからね。まぁ、簡単な履歴書作成してる気分で答えてってよ」
?「容姿はどんな感じか説明出来ますかぁ?ついでにスリーサイズを教えてくれたら私嬉しいーっ☆」
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マルチ『甘楽ちゃん超カワイーんだけどっ!やっばドキドキしてきた!!容姿?そんなの甘楽ちゃんが一番知ってるだろー?俺はいつでも甘楽ちゃんの理想になるべく日夜励んでいるんだぜっ!!スリーサイズは甘楽ちゃんと交換情報かなーむしろお互い触れ合って確認したい』
臨也「何の答えにもなってないね」
纏『臨也君が甘楽できたから、私はマルチで返したまでだよ。容姿…ねぇ……仕事柄、結構いろんな格好したけど、今、普段居る容姿としては髪はショートな感じでラフな格好をしてるね。身長は臨也君より少し低めかな。ヒールを履いてもまだ臨也君のほうが高いね。あ、スリーサイズは最近測ってないからまた今度連絡するよ』
臨也「いや、そこは履歴書にスリーサイズは必要ないってツッコんでくれていいんだよ」
?「じゃあ、年は?見た目に反して俺より年上だったりするの?」
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纏『歳か……とりあえず成人は済んでるよ。でも臨也君よりは年下じゃないかな……まぁ、君はここ何年かずっと21歳のままって事だからその年齢からすると同い年かもしくは年下になってしまうかもね』
臨也「何か訳ありっぽい言い方だね」
纏『必要なら答えるよ?君には何でも話すからね』
臨也「今はいいかな」
?「じゃあですねー!今、現在進行形で好きな異性はいますかぁっ?もしくは、いいなぁって思ってるヒ・ト(はぁと」
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マルチ『ちょっとちょっと!それは何ですか甘楽ちゃん!!俺が一体今まで何度君にプロポーズしたと思って……っ!!くっ、まだ君の理想になれてないって事だね…俺、頑張るよ!』
臨也「相変わらずマルチな君のテンション凄いね」
纏『いや、ネカマな臨也君の甘楽も同じようなものだろ。私はそれに合わせてみただけなんだから』
臨也「で?纏には気になる異性とか居ないの?」
纏『ないな』
?「好きな食べ物、って何?あぁ、大トロ?気が合うね、俺も大トロだよ」
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纏『…………』
臨也「何で無言になるかな」
纏『はぁ……』
臨也「今度は溜め息だけとか」
纏『まぁとりあえず諸々置いといて、質問の回答としては好き嫌いは無いのでコレといった好物も無いっていう感じかな』
?「えっと、マルチさんはぁ…新宿と池袋、どっちに住んでるんですかぁ?」
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マルチ『俺はいつでも君の心の中に居るさ!』
臨也「まぁ、これはね。ある意味間違ってない答えにも見えるけど」
纏『臨也君の心の中に居るとか実際だったら気持ち悪いけどね。というか、池袋か新宿かのどちらかに既に限定されてるんだけど。まぁ、今は君に雇って貰っている訳だし、新宿って事になるね』
?「君の情報が余り無いんだよね。職業は何?学生?」
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纏『だろうな。こっちに来てからまだそんなに経ってないし。職業…今は臨也君の仕事の補佐的な感じかな』
臨也「まず戸籍が無いしね。今有る情報って言ったら、これまで聞いたり見たりしてきた言動ってところかな」
?「新宿にいる情報屋ってどう思いますぅ?え?私はみんなのアイドル甘楽ちゃんですようっ!」
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マルチ『え?情報屋?そんなの甘楽ちゃんが居ればどうでもいいよ〜甘楽ちゃんが最強なんだから!でも俺だけのアイドルになってくれ!!』
臨也「で、実際どう思う?」
纏『新宿の情報屋が臨也君と仮定した場合でいくと、どうと聞かれてもなってのが正直なところなんだけど。今更聞きたい?自分がどう思われてるかなんて』
臨也「まぁ大体その表情見たら察しがつくけど」
纏『でしょ?』
?「あー、小説を読んでくれている人達に何かある?」
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纏『小説、まだどこにも載せてないんだけどね』
臨也「携帯には10話まで書いてあるみたいなんだけどね。見たい人とか居るのかな」
纏『居てくれたとしてもコレ、また蝶野の首締めるだけなんだけど』
?「あーん!!もう時間ですぅ!マルチさん!小説の見所、お願いしまーす!」
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マルチ『えぇっ!?もうそんな時間!?甘楽ちゃんと離れたくない……っ!!』
臨也「これから載せるかも分からない小説の見所だってさ」
纏『見所とか……君達の個性が十分見所だと思うけど、きっと偽者しか居ない小説になってるよ。それでも構わないのなら、いつかサイトに載った時によろしくね』
ありがとうございました!
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と、いう事で夢主が答えるバトンです
DR!!はまだサイト掲載していないですが
いつか載せれたらいいなぁ……
DRの夢主である纏はこんな感じで
とても淡白で、だけど何でも
出来ちゃう娘です
今のところ、書いてある小説で
出会ったキャラの名前を君付けで
呼んでたらそれなりに親交が有って
フルネーム呼びの場合はキャラを
知ってる範囲って感じです