ありあけの
壬生忠岑の歌で百人一首にも入ってます。壬生忠岑は身分の低い武官だったんですが、歌人としては一流だったそうです。
この歌、百人一首大会の時には有明と暁、どっちが先だっけ?なんて事になってたなぁ。
有明の つれなく見えし 別れより
暁ばかり 憂きものはなし
月は見上げた時の気分によって結構違う印象受けますよね。
夜明け前の有明の月は本当に白々と冷たくそっけない。貴女に冷たく帰りを急かされたその時から私には、夜明け前の暁ほど憂鬱で辛く感じる時はありません。
「有明の」は、有明の月のこと。有明の月は、夜遅くなってから朝早い時間にかけて見える月。
何となく意味がわかるでしょうけど、女性を訪ねていったけどあってもらえなかったんですね、この人。
ようは、軽い恨み言(笑)
小学生が書いた絵とかからどんな教育してるか知って以来、韓国嫌いなんだよね
必死過ぎる
最近短編書いてないなー、なんて思ったのをきっかけに仕事中でありながら大まかな流れをメモしてしまった(笑)
でもなぁ、これシリアスっぽいんだよな。
新年一発目なのに。
まあ、upするのは新しく我が家にきたパソ子ちゃん二号機がネットに繋がってからになるんだけれど。
まあ、良いか別にシリアスでも。
つか短編の書き方大分分かんなくなってた