暇なんだけど、眠いんだけど、寝たくない何かが^q^
ついったでついやってしまったので熱が冷めない。ちょっとごちゃごちゃ語り書きます。
→小桜
当初のキャラメイクと全く正反対を突っ走っているんだけど、すんごい動かしやすい子。有り難い事に勝手に動いてくれる。
ただ、そのおかげで「だまれ」とか平気で言っちゃうからたまに困るwww
で、ロリ要員。でも、天然たらしの小悪魔で、甘え上手な反面、全く甘えない。
内面はガキらしからぬガキ。気持ち悪いくらい子どもで、気持ち悪いくらい大人染みてる。
自分のなんたるか(スペックとか)を理解してる。こうすれば、きっとこうしてくれるんだろうな、っていうのを理解してそう。
でも天然な部分もあって、本当に理解してない事象もある。
例えば性については、全く理解できてない。「押し倒す」っていう行動自体は1つの甘えで、その先にどうなって、何が待ってるかまでは理解出来てない。
恋人さんにぐいぐい行くのは、性に対する何かじゃなくて、真っ赤になる相手の顔が可愛くて仕方ない、から。
相手が嫌がる事はしないし、させたいとも思わない。
でも恋人さんはちょっと違うかな?恋人さんを困らすのは「甘え」からだと思う。…まぁ私が見たいのもあるんだけど。
よって、相手によりけり色んな面を見せる変幻自在。末恐ろしい。
そしてスポーツマンである。
運動神経が凄く良い。てゆか小桜兄妹は基本良い。
頭も悪くないし、回転も悪くない。色んな意味で「頭が良い」子。
完璧すぎて気持ち悪がる人も居そうだよね。でもそういう人もひっくるめて「大好き!」って言っちゃう子。
人生の中で自分を否定する人が身内に居ないから否定する人を凄く大切に思う。「それも1つの意見だ」と。受け入れる。
でも自分は自分なので変化は求めない。ただ、「否定する人程私を見てる」って思ってるから、喧嘩しても嫌いにはならないし、楽しんでる。
ついったで相方に「複雑」って言ったのは、こざの全行動が「甘えであって甘えじゃない」から。
言葉で伝えるのが凄く難しい。
でも言葉通り、上の方にも書いた通り「甘え上手で、色んな人に甘えてるんだけど、甘えてない」んです。
心の拠り所を求めてない、かな。自己解決しちゃう。
もしくは、気にしない。なかった事にはしないけど、気になるけど、気にしない。
むずかしい。こざくら難しい。
軽度のアレルギー持ち。たまごアレルギー。
小学校に上がる頃には治ってる程度の軽度のもの。
香真も昔なっていた為、小桜母がよく話を聞きに来る。
たまごは1日1回。ダメと言われると食べたくなる。大好きではないけど好き。
食べると肘の裏に赤い斑点が出来て痒くなる。掻かなければ数分で治る程度の物。
その所為か、肌も弱い。
品質のよろしくないニット素材の服は肌が負ける。
→香真
ずっと人見知りさせた状態の私。
腹の中が見えない、相手にとって取っ付きにくい子だと自負してる。
でも心は開いてて、いつでもカモーン!状態なんだけど、渇ききってる。愛に飢えてる。家庭事情が複雑なのもあって、親の愛に飢えてる。
それを埋めてくれたのが聖で物語としてはここで終焉を迎えてるんだけど、BSBとして動くにあたってそれは凄く問題が有りすぎるからwww聖とは別れさせたんだけど、一応交流はある。まぁでも恋人未満だし。自キャラ同士でくっつけても面白くないので無関係だけどwww
言動に嘘偽りはないんだけど取り繕ってるような子。素直なんだけど素直になれない。
色んな事を諦めてる。自分、親、環境、とか。
でも大好きな人達の傍を離れたくない、めんどくさい子。簡単に言えば構ってちゃん。
こまは私であって私じゃない。私のどす黒い部分をめっちゃ濃くしてしまって、めんどくさい子になった。
まぁ基本は平々凡々な、神社住みのオバカな子ですよ。
もんのっそい近づくとちょっと対応が雑になるけど。
語るのもめんどくさい子^q^色々とドス黒いものが沢山出てきたwww
正直、格好良い可愛い受け攻めとかどうでも良くて、1人の人として好かれて欲しいな、って思ってる。
って思ってる時点で、香真は私なんだろうな、って思ったんだけどホントに香真は黒いんだよ色々^q^
だからついったであんまし書きたくなかったwww
恥ずかしいからwww
こっからそのままついったからの転載。
→翡翠
バカでアホでカスで救いようのないバカ猫。何も考えてない変猫。
相手の領域で土足でズカズカ入るデリカシーなし。
でも実は過去に色々あって身内がなく天涯孤独。全て寂しさから来る行動のくせに、一線引いたズルい奴。
猫と言うより人間臭い。
友達居ないけど、気にしてない能天気。
私もあまり絡みがない事を気にしてない。(ぁ
→香歩
性格暗いけど悩みのない子。
自分の閉鎖的な世界を持っててそれを荒らされるのを酷く嫌う。自分は自分、他人は他人。
好き嫌いの差が激しくて普通は例外を除いて無い。
こまと同じく家庭環境が複雑。でもそれを重く受け止めない程度には楽観思考。
多分、香歩は語らずもがなな子だと思う。
うちの不思議系は不思議系に見えて単純思考なのよね^q^
:おくしゅりとさぷりめんつ
何でこんなんが出てきたのか自分でも分からんけど思い付いたのでメモっとくwww
うちで1番そういう系統にお世話になってるのは、那月。
ああ見えてなっちゃんが1番体弱いです。
貧血、ビタミン不足、風邪、謎の病気など色々経験してます。
風邪まではもうなっちゃんと友達ですよ。慣れたもんだ。
持ち物を持たない主義なのに、常備薬が1番多い。
鉄分、ビタミン剤、風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、辺りかな。
まぁ香真も似たようなのなんだけど、首元に謎の腫れとか。医者に見せても原因不明とかねwww
でも風邪はあまり引かない。
貧血とビタミン不足は結構ある。一応サプリメントとか常備しているのに飲むのを忘れて一向に減っていかない。
香真も常備薬多し。鉄分、ビタミン剤、頭痛薬、胃腸薬。
香真はサプリメントより偏頭痛(夜更かしの所為)と、昔から腸が弱いので胃腸薬は絶対に持ってる。
母親がまだ一緒に居た頃に入院する程度には問題があったらしい。香真も私も覚えてないから何とも言えないけど、腸が弱い。
お腹下す事が多いので下痢止めも常備。
小さな薬局です。←
なっちゃんが手持ちのお金も薬もない時は香真を呼び出します。
でも基本的にはなっちゃんが香真に電話して居場所聞いて香真のとこに行く感じ。なっちゃんはあんまし他人に迷惑かけないようにしてる。
風邪とかでどうしても動けない時は香真が察知して
「分かった今行『待った!俺が行く!絶対に動いちゃダメだからな?!』
ってな感じに香真が菜臣連れて駆けつける。
何でナオを連れて行くのかと言うと、ナオは一人暮らしだし飲食系のバイトもしてるのでご飯作れるから。
香真がやると時間かかってしまうのでナオを連れて短時間で食べれるように。
ナオはバイ…ク…と思ったけどナオまだ15だった(・ω・`)誕生日3月くらいだからバイクないのよな…。しまったしくったorz
香真はいつ車取るのかなぁwww
あとはまぁ、ルノー。
あの子は体弱いので、薬は当然だけど病院のお世話にもしょっちゅうなってます。
でももっと昔よりは随分良くなった。
4才なる前くらいまでは基本床に臥せってる状態だった。
ナオ、晴、林の3人は言わずもがなプロテイン。
みんな不味いの理解してるので味噌汁か豆乳に混ぜて飲む。
その辺はきっと林先生が色んなのに混ぜてナオと晴に飲ませてくれる。
あとーはー、居ないと思う。
弱いのは、香真、那月、ルノーだけ。本当に足りないから飲んでる。
あと飲んでる子が居てもなんとなく補助として飲んでるだけ。
※サプリメントは補助薬であってご飯ではありません!
「サプリ飲んでるから今日のご飯は良いやー」とか思わないようにして下さいね!><
歩霧との約束だぞっ☆(うざ
:自信
ハル、いづも、香真、ナオ、林の5人は基本みんなそこそこに女々しい。
こんなかで1番好かれてる自信あるのって林くらいしか居ない。
居ない中なら、兎毬…。あの子結構な自信家だから。
あと、新庄姉弟。特に八重子は自信過剰(?)だから。自分を好きって言う感情には凄く敏感。
くらはちょっと鈍感。八重子に言われて気付く。「あの人私をくーと重ねて見てる」とかね。
香歩は相手の気持ち無視しちゃうタイプ。好きならガンガン。
でも嫌がってるなら諦める。好きな人の悲しむ顔は見たくないから。
那月は普通。自信あるけど、ない。
八重子とはすごく上手く行ってたと思う。何で別れたんだろう。←
小桜は、まぁ自信はある。
多分今まで嫌われた事はないんじゃないかな。裏もあるけど、裏も見せちゃう子だから、多分身の回りの人で小桜の何たらを知らない人が居ないと思う。
もちろん、付き合わなきゃ分からない顔とかは友達は知らないけどさ。空音くんには全部見せちゃうから、知らない事なんてないんじゃないかな。
まぁ唯一何か不安な事があったりしたら、胸の奥に仕舞うかも知れない。
仕舞えない程の物なら、香真や菜臣に言うと思うし。
そんなうちの子達。
痛姫読んでたら、ふと語りたくなった。
愛するよりまず沢山の人に愛されてほしい。香真は。
霧生も、花月も。
だから二人共、従兄弟や兄弟からアイドル的存在になってたり。
まぁ私の願望も込み込み←
だから最終的に二人共万人受けしそうな性格になった、というか、霧生が猫被ってるのはそのせいかな。
香真と菜臣は波風立てるのが嫌い、っていうかすごく苦手で、二人共へらへらしたキャラになっちゃった。
香真はもっとクール予定だったのにな…。←
菜臣がへたれってのは合ってる。親として認めたくはないけど。
少しでも相手の人が本気で嫌そうにしたらちゃんと、やめる子。
強引にするのはそんなけ菜臣がその人に甘えてるから。
例えば香真にだとか、てっちゃんにだとか。しっきーにもちょっと甘えてるかな。
ただ、赤と青がはっきりしてるっていうか。うーん、言い表しにくい。
おばあちゃんを早くに亡くしてるから、居なくなるかも知れない人に敏感で、心が開けない。だから笑顔で壁を作る。
だから、精神的受け身。
逆に香真は、居なくなるかもって分かってるのに依存してしまって扉の前にすぐ招いてしまう。実際に相手がUターンした頃には扉がオープンになってて異常な程悲しくなる。それこそ、心にぽっかり、状態。
二人共悲しい子。
だから埋め合ってるってのもある。
この辺の事FC2の方にまとめようと思ってんのに進まないなぁ…。
香真が愛されてほしいのは、多分私のトラウマの所為だ。
だからBSB始めてすぐに菜臣と小桜が出来た。愛させる為の要員。
小桜はアイドルだけど、癒しであって拠り所じゃない。小桜は全てにおいて第三者の目で見てる。
香真は癒しであり拠り所。頼りにもなるし、香真から頼る事もあるし。持ちつ持たれつ?みたいな。
小桜と香真では微妙に役割が違う。二人共愛されてるけど、タイプが違う。
言うなれば、小桜>香真。小桜が精神的に香真に頼る事はないけど、香真が精神的に小桜に頼る事はある。
皆の妹であり、皆の捌け口?お母さん?なのが小桜。
小桜はホントは菜臣タイプで、甘えられないタイプ。わがまま言えるのは安心して甘えてる証拠。
家族には滅多に弱味は見せないんじゃないかな。よっぽどがないと泣かない。
そんなの取っ払って弱味も声を出して喚く事も、できるとしたら恋人。
それか恋人と同等に位置するくらい信頼してる友達。
小桜と菜臣と香真は凄くバランスが取れてるからお互い依存し合ってる。
てゆか補ってるの全部小桜なんだけどね。
菜臣と香真だけだとうじうじ虫になっちゃう。
まぁでもお互いを埋め合ってる事には小桜が居なくても変わりない。
追記は占い?のやつ。